ようやく。
ようやくです、12月30日まで書き終えましたよ。
『ボクの名は』本篇は、(物語内時間で)残すところあと1日。
この1日を、挿話6話(予定)と作中作『辺境の声と文字』の最終話の計7回でまとめあげることになります。
作中作の方はもう書き上げてあるから、本篇終了後のエピローグも含め、あと7話(もしくは8話)書き切れば、長かったこの物語も終幕を迎えることができるのです。
ここ数か月(物語内ではなく、実際の方)、ずっとシンクロニシティを感じていたのは、週刊少年マガジンで連載中の長編マンガ『彼女、お借りします』です。
ぐるぐると堂々巡りを繰り返してきた作品ですが、ここにきての(おそらく最後の)クライマックス「和也と千鶴のお台場デート」が、本作の最後の一ヶ月の展開と本質的に同じものだということ。
かの作品で告白シークエンスに突入している今現在(たぶんあと数話は費やされるw)、本作が同じような流れで進んでいることに、ある種のシンパシーと強烈な安心感を抱いているのです。「ああ、このやり方でいいんだ」みたいな。
『ボクの名は』はもう少しで本当に終わります。
書き終えたとき、通読された読者の方のナマの感想を聞きたい、と強く願う次第です。