この前投げた「ワンダリング・ジャックに捧ぐ」のレビューを100choboriさんより頂きました。有り難うございます。
タイトルに頂いた「もやもやしつつも前に進めるかもしれない」はまさしく当時これを書いていた時にメインに据えていた部分なんですが、結局主人公の身に進展はまるで無いわけで、今読むとその「進み始めたような気」は本人にとって是なのか否なのかもいまひとつハッキリさせずに投げたような結末にしてしまっていますね。一応ポジティブっぽい感じで〆てはいますが。
ただ、カボチャを「退治」するパートに代理的なカタルシスを見出していただけたならば、方向性としてはやっぱり間違った書き方はしていなかったんだな、良かったなと思います。
大学生活や学生街の雰囲気は恥ずかしながら僕が学生だった頃のイメージが色濃く反映されており、ミクロではありますがそれなりにリアリティがあるものになっているかなと思います。情景を想像しながら読んでいただけると幸いです。
改めまして、嬉しい講評をいただき感謝申し上げます。ハッピーハロウィンを。