KADOKAWA Group

雨音

  • 詩・童話・その他
ayumi_amame
★★★ Excellent!!!

暗がりに叫ぶ・3／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり、第６弾。
この声が届くまで、何度も。
マフユフミ
詩人の新しい息吹き
レネ
★★★ Excellent!!!

【詩集】満月音匣／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
満月の夜、密やかな音匣(オルゴール)の調べのように綴る言の葉
つきの
☽︎‪︎.*つきのさんの詩にかなり惚れています☽︎‪︎.*
あいる
★★★ Excellent!!!

ぼくたちの夜／
koumoto

眠れなくなって、二十一日目。公園に夜な夜な集まる、パジャマ姿の少年少女たち。彼らだけの夜。彼らだけのビー玉遊び。猫たちは、見守っていた。
  • 残酷描写有り
月光、街灯、信号灯
koumoto
心臓が止まる気さえする
われもこう
★★★ Excellent!!!

夜／
夜水 凪(なぎさ)

夜が好きです。夜がテーマの短いお話たちを集めていきます。それぞれが独立してるのでどこから読んでもらっても大丈夫です。
夜に集まる言葉たち
夜水 凪(なぎさ)
★★★ Excellent!!!

涙の味／
綿貫 シュウ

零れ落ちる涙が止められない
綿貫 シュウ
★★★ Excellent!!!

｢なんとなく｣の欠片たち／
切り株ねむこ

私はいつだって｢なんとなく｣で出来ています。 ｢なんとなく｣感じる。 ｢なんとなく｣思い出す。 ｢なんとなく｣切ない。 ｢なんとなく｣……。 そんな｢なんとなく｣の欠片たちを…
  • ★48
  • 恋愛
  • 連載中 21話
  • 42,314文字
  • 更新
  • 性描写有り
チャーハンの日常。コーヒーが溢れる瞬間。チョコレートは嫉妬の味。
切り株ねむこ
★★★ Excellent!!!

墓碑銘カレイドスコープ／
koumoto

だれもいない校舎で貘を退治する少年。踏切を守る双子の少女。夕立ちと共に現れる殺人鬼。病によって年老いた女探偵……。死の手前の世界をうろつく、死に近い人々の記録。短編集なので、どれ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
死の手前を遊歩する短編集
koumoto
主題と反主題と
五味
★★★ Excellent!!!

海／
koumoto

海岸には猫の死体。街道には人の死体。意味がなかった。なにもかもに。
  • ★173
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,059文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
死ね
koumoto
美しい悪夢
小鳥 薊
★★★ Excellent!!!

スパイダー・ルーム／
koumoto

死んだ兄の部屋は、開かずの間となった。蜘蛛が出るから。
  • 残酷描写有り
蜘蛛が出るから
koumoto
止まっていたものが動き出す
青切 吉十
★★★ Excellent!!!

影の誕生／
koumoto

影は、荒野を歩いていた。同じような影が、次々と死んで脱落していくなかを。ゴールを目指して。
きみは生まれるんだよ
koumoto
「命のもと」の擬人化が心に響く
月澄狸
★★★ Excellent!!!

「おかえりなさい」／
つきの

ある家族のお話。
「おかえりなさい」『ただいま』
つきの
過ぎた時間と彼岸をつなぐ言葉
六葉翼
★★★ Excellent!!!

仮面都市／
koumoto

仮面をかぶることを義務づけられた街。日曜日は般若。私は、この街に住むありふれた人間だ。休日を過ごす、顔のない人間のひとり。
感情に疲れたんですよ、私たちは
koumoto
★★★ Excellent!!!

神さまの窓／
koumoto

いまではだれもが自分だけの窓を持っています。神さま、ありがとう。
窓には神さまが宿っています
koumoto
美しいポエムのような作品です。
カクヨムにR18レイティング制定を要求！
★★★ Excellent!!!

詩繍 ～I Love Me～／
橙 suzukake

凡そ三日に一回お逢いしていましたが、仕事が忙しくなってきたので、これからは不定期になりそうです。 お逢いできそうなときは、こちらから連絡します。 でも、時間は今まで通り、平日は１…
お逢いできるときはこちらからお伝えします　～勝手な言い草を綴る第三集～
橙 suzukake
★★★ Excellent!!!

【詩集】黄昏月幻想／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
黄昏月はその時、何を想うのだろうか……
つきの
至極色(しごくいろ)の第五詩集。束の間の黄昏時のきらめきが其処此処に。
宵澤ひいな
★★★ Excellent!!!

リンボ、あるいは図書館／
koumoto

図書館に彼は生まれた。図書館で彼は生きた。言葉のみと触れあう、ひとりだけの世界。生涯でだれとも出会わなかった。
  • 残酷描写有り
彼は、図書館に生まれた
koumoto
図書館に生まれ落ち図書館で生きる図書館の子。まるで夢のよう。
春泥
★★★ Excellent!!!

犬とオオカミの間／
柊圭介

犬とオオカミの間 (entre chien et loup)： 日没のひととき・黄昏 パリのこと、フランスのこと。日常の風景。思ったこと。 そういうのを短い文章にしたものです。…
日々の暮らしの風景
柊圭介
パリ在住の作者が書いた珠玉のエッセイ。旅行記としても楽しめます！
陽咲乃
★★★ Excellent!!!

漂う言葉の波／
omisono

拙い言葉で作る作品です。
言葉は全て宝物
omisono
★★★ Excellent!!!

【詩集】十六夜書簡／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月の欠片で綴った言葉……この手紙、あなたへ届きますように……。
つきの
第四詩集は詩であり書簡である。うつくしき手紙が今宵も月から届けられる。
宵澤ひいな
★★★ Excellent!!!

Something droppedー零れ落ちた何かー／
小鷹りく

薄暗い闇の詩
小鷹りく
作者様の零れ落ちた感情を拾ってみて下さい。
坂井令和（れいな）
★★★ Excellent!!!

パーシモンの木／
小鷹りく

庭に植わっている二本の柿の木。 仲良く毎年交互に実を結ぶ。 養子に出された主人公は離れ離れになっている双子の兄と自分を象徴しているように思えるその二本の柿の木を愛しく思っていた。…
奪われたのはどちらの命―一分で読める短編文学ー
小鷹りく
心がざわつく
N岡
★★★ Excellent!!!

☘️𝑵𝑬𝑾風に舞う言葉たち③☘️／
あいる

風に舞う言葉たち 第3弾になってしまいました。 私のメインエッセイです。 日記のようで……ブログのようなエッセイです。 アラサー女子の日常を覗いて見ます？
～想いは風に乗り言葉となって誰かの心に届くだろう～
あいる
★★★ Excellent!!!

【企画参加用詩集】歌見月／
橙 suzukake

七月にまつわる詩です
橙 suzukake
短篇的な詩？
九乃カナ
★★★ Excellent!!!

【詩集】優しい風はいつもそばに……／
あいる

『ちっぽけな詩集』の第二弾です。 エッセイでは書けないネガティブな気持ちは詩にしています。 言葉にすれば、浄化できるのかも知れませんね。 もちろん元気な詩の時もあります。 …
泣き虫でネガティブなもう一人の私のための詩集
あいる
★★★ Excellent!!!

角砂糖の甘い日／
フラワー

日常の
フラワー
微睡の中で夢を見て。
夷也荊
★★★ Excellent!!!

浅瀬／
フラワー

遠隔対称性が破綻した
フラワー
詩的散文の維持と交錯するイメージ
分身
★★★ Excellent!!!

エトセトラ／
フラワー

境の駅舎から途絶えた風景
フラワー
その呼吸のたびに思い出す。
夷也荊
★★★ Excellent!!!

Twitterやってない私が気ままにつぶやくよ～！👽🤯👤season③／
あいる

本来はゆるゆるのエッセイですが、期間限定で闘病生活を書かせて頂いてます。((月に一回程度)) カクヨムで知り合った人達の優しさに毎日助けられています。 Twitterやってな…
期間限定🍅トマト姫の闘病生活(肺がん)として書いております。
あいる
エール交換
乃々沢亮
★★★ Excellent!!!

GIFT～あなたの想い届けます～／
あいる

死にゆく人やかけがえのない人に残しておきたい言葉を送ります。 天使見習いの西園寺冬夜が今夜もあなたの想いを届けます。 不定期更新です
あなたの届けたい想いを届けます、お代は一切頂きません。
あいる
伝えたい思いがある。
やまくる実
★★★ Excellent!!!

暮れの時間／
フラワー

瞳のままに見る世界
フラワー
★★★ Excellent!!!

お題詩／
他日

振り返りメモを付けて #詩コン と #アトリエ部文芸展 と #深夜の二時間作詩 の参加作をまとめておきます。カクヨムイズマイホーム。
私はどうしてこんなにも詩を書くのだろう。
他日
★★★ Excellent!!!

新しい恋は古びた本屋からはじまった／
あいる

結婚を考えていた恋人と別れ、知らない街で生きる意味を考えていた川島奏は、ある日入った古本屋で彼に出会った。 流されるままに薄っぺらい恋をしてきたのだと思う。 そんな自分が嫌だ…
流されるままに薄っぺらい恋をしてきたのだと思う。
あいる
とても切ないです(*´-`)
やまくる実
★★★ Excellent!!!

気の向くまま、つづる言の葉。／
泡沫 希生

文字通り気の向くままに書かれた、詩のようなそうでないような言葉の集まり。 どこからでもお好きなようにお読みください。
気の向くままにつづる。詩のような、そうでないような言葉の集まり
泡沫 希生
自由でいい
オレンジ11
★★★ Excellent!!!

君のための詩／
詩一

愛する人、藤沢真子さんに詩を捧げます。
君だけに届け
詩一
一瞬の、永遠の繋がりを振り返りまして
佑佳
★★★ Excellent!!!

🐦Twitterやってない私がつぶやくよ～❗(140文字では書けないからね)／
あいる

第2弾でーす Twitterやってない私のつぶやきのページ インスタもTwitterもやってません。 カクヨムが唯一のSNSです(爆) くだらないけど怒らないでね。 誹謗中傷以…
続・Twitterやってない私のつぶやきのページ
あいる
読み出したら止まりません(*ﾟ▽ﾟ*)
やまくる実
★★★ Excellent!!!

暗がりに叫ぶ・２／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり第５弾。 心の赴くまま言葉を連ねていきます。
言葉をずっと探しつづけ。
マフユフミ
一つ一つの短い作品に儚く切ない物語が詰め込まれている
ミヤシタ桜
★★★ Excellent!!!

紙片棟／
フラワー

形成していたもの
フラワー
内在と外在と。
夷也荊
★★★ Excellent!!!

記憶の散乱／
フラワー

千切れた記憶のかたち
フラワー
★★★ Excellent!!!

詩の短編集／
奈都

Twitterでテーマに沿って書いてアップした詩をここにまとめます。
Twitterで参加した詩たち
奈都
★★★ Excellent!!!

傷心点滴／
フラワー

きっとこれは少年の心
フラワー
図鑑の外側へ、蟻が太陽に溶かされる前に。
夷也荊
★★★ Excellent!!!

城跡と旅人／
フラワー

詩的な散文を維持しようとする試み
分身
★★★ Excellent!!!

あやまるねこさんの自主企画参加にゃ(=^ω^=)／
あいる

あやまるねこさんの自主企画参加です。 可愛い猫2匹と暮らしています。
猫を愛するすべての人に……ﾆｬﾝฅ(>ω< )ฅﾆｬﾝ♪
あいる
★★★ Excellent!!!

金木犀を追って／
相園 りゅー

　不定期更新。 　タイトルは一つめの詩を意識したもので、以後のテーマ等には関係してこないと思います。実際ごった煮です。 　もし新規に読む方がいらっしゃるなら、最近の作品からのほ…
明日のきんいろ、今日の藍。
相園 りゅー
多くの人にとって忘れがたくあってほしい！
忠臣蔵
★★★ Excellent!!!

詩・ウタゴコロ／
奈都

誰かを想ったり自分をたどったり、小さな灯のように心をときめかせる音楽！
触れる音楽はすべて愛しい。
奈都
★★★ Excellent!!!

手紙～明日のわたしへ～／
つきの

明日のわたしへの手紙。わたしからあなたへの手紙でもあります。どうぞ、お好きなところから。2020.2.14からアメブロで呟きフォトグラフの他に自作詩の朗読もしていて、そのLINK…
『手紙』今日のわたしから明日のわたしへ……そして、わたしからあなたへの
つきの
作者様自身への手紙。前向きな気持ちになれます。
水守風火・カクコン11参戦中
★★★ Excellent!!!

いつかこんな冬の終わりに／
つきの

ずっと生きにくさを感じてきた。どうしてだか、いつも遠くて、視界はいつもぼんやりしていて。何処かに落としてきたココロのネジは見つからないままで。
心象風景の欠片たち
つきの
その季節を私は言の葉に綴ろう
六葉翼
★★★ Excellent!!!

【詩集】三日月想詩／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月を想い……零れ落ちる言葉たちを拾い集めて、あなたに……。
つきの
第三詩集にも、やはり月は麗しく冴える。
宵澤ひいな
★★★ Excellent!!!

○(と△と時々□)／
他日

ふと思ったことを書き留めていく所存。 たぶん、至極どうでもいいことばっかり 書いてゆくと思います。 イメージカラーを元気が出そうなオレンジ色に変えてみました。 元気があったらな…
どうでもよくてごめんなさい
他日
詩を読まない人にこそ、読んで欲しい
涼月
★★★ Excellent!!!

４年に一度は８年に一度／
きつねのなにか

光速で動く艦で活動をしている主人公が４年に一度地上に降り立つとこうなるんじゃないのかなあ。
  • ★37
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,629文字
  • 更新
竜宮城でれっつパーリィ！　（本文とは関係ございません
きつねのなにか
これから４年、過酷な任務が待っている。
坂井令和（れいな）
★★★ Excellent!!!

あなたの空を描くから／
つきの

青空、曇り空、朝焼け、夕焼け、雨や雪……今日も色々なひとの色々な想いを込めて画家は空を描きます。
知っていましたか？空には画家が住んでいるのです。
つきの
一人じゃない。いつだって、見上げれば空が広がっている。
プラナリア
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