いつも私は自身の作品は良かったら見てねスタンスですが。
でも今日は珍しく近況ノートでグイグイしたい。
暗く泥濘感満載の詩を。
最新第3話
https://kakuyomu.jp/works/2912051600262660308/episodes/2912051600744594194
今週カクヨムコンの結果発表がありましたね。
もちろん私は残念賞。
近況ノートでいろんな作家さまの『本気』ゆえの吐露を拝見しました。なんと書き込んだら良いのやらと、気も利かず意気地のない私です……
今日公開した詩、第3話『野営火』
去年、両方それぞれ腕と肩と手が動かなくなって、絶望の中で書いたものです。
だいぶ回復したものの、今もまだ左手はダメで右手はギリギリ。
この詩は、悔しさを噛み締める作家さまの。
今なにがしかのシンドさを抱えるどなたかの。
心に寄り添う詩になるかもしれないと、埃を叩いてこのたび公開しました。
今日はほか、新作詩集CM・面白い写真、の3本立てです。
メインの詩集、『もにもに*まにまに』が50話になったので。
これを1巻として、新しく2巻目スタートすることにしました。
私の書く詩のスタイルは。
独りよがりにならぬよう読み手がいることを意識して。難解過ぎず、なんじゃこりゃ?と思いつつも、なんかツルっとうっかり飲み込んじゃったよってな感じ。スイーツもしくは江戸っ子の蕎麦みたいな喉ごし。
解読あっさり文字通りでもオッケー。深読みしたら意味をいくつも掛け合わせてるので結構複雑な構成になってたりもする。
コメント欄で質問されたときは解説付き。
(例えば今回の野営火、作中に出てくる『バチ』。
単語どおりの『捨て鉢』
薪っぽい形のイメージより太鼓の『バチ』=殴打したい攻撃的な心、
ばちが当たるの『罰』=ああすれば良かったしなければ良かった己の悔恨)
変わらぬ個性の安定感、でも毎度違うものが出されて今度は何かな?のわくわく感。
解釈の自由さと余白、少し不思議や楽しさ寂しさ、余韻を残すようにして。
また見にいこうかな〜なんて思ってもらえるといいなって感じに。
とまあ、自分なりに分析してみたところ。
ふふ、まるで製造業接客業のプロとしての、私の心得と生き様と同じだなぁ、と思いました。
物語を小説ではなく詩のスタイルで出力したり。
自分の本音を詩の中に吐露したり、隠し入れたり、元ネタは違うことなんだけど恋の歌に加工したり。
比喩や言葉や音で遊んでみたり。
詩はあっという間に頭に沸いた、インスピレーション。
思いが消えないうちに書き留め、原型が一瞬で出来上がります。
熱々のまま放流することもたまにありますが。
基本ほとんどのものは寝かせておきます。
自分の感情をモロに込めたものこそ、一年、二年と熟成させて、何度も何度も校正をかけて。
それから世に送り出します。
(憂さ晴らし、自分のための吐き出しなので、原型を喰らうと、食あたり火傷するぜ(笑)
泥濘(意味ぬかるみ)と調べていたら、泥婆羅=ネパールと出てきて( ゚д゚)ひ!ってなった。この当て字あまりにもネパール国に失礼過ぎない?
って真面目な詩の紹介に、にこういうのを書いたり。下の写真を添付したりするところがまさに。
作家蜂蜜ひみつ、もにもに*まにまに、の真髄なのです。
【もにもに*まにまに 2巻】
最初から
https://kakuyomu.jp/works/2912051600262660308
最新第3話
https://kakuyomu.jp/works/2912051600262660308/episodes/2912051600744594194
【もにもに*まにまに 1巻完結】
https://kakuyomu.jp/works/16817330658136850212
添付写真は悩みました。
缶の蓋の写真に、それぞれ私が落書きを書き込んだもの。
同じものなのに全然違うように見えるでしょ?
人の心も、出来事の捉え方、見方によって違うかも、ってことで。
あ、べつにこの詩集の表紙ではありません♪