『安全地帯』を、いろいろ聴いてみた。
『ワインレッドの心』『恋の予感』『熱視線』『悲しみにさよなら』『蒼い瞳のエリス』『夏の終わりのハーモニー』『Friend』『好きさ』『じれったい』『ほほえみ』『あの頃へ』……。
しつこく書き連ねたが、どの一曲も省略などできない魅力に溢れた作品なのだ。
こんな深い歌詞と魅力的な旋律を持つ楽曲に、最近はなぜかとんと出会えない気がする。
今は、とにかく重さのないものが好まれるようだ。
影のない明るさや軽さが好まれる。
重みや深みは遠ざけられる。
——一体何故なのだろう?
その分、最近日本で流行る音楽は、味わいも薄めのものが多いことを感じざるを得ない。
…ただ、これはあくまで個人的な意見だ。
古い曲なんてそんなにいいの?と思った方。
騙されたと思って、上に挙げた曲を是非一度聴いてみてほしい。
絶対損はしないはず!(笑)