・読んだ本の紹介
【500字_感想】「豊臣家の女たち」(福田千鶴/岩波新書)
https://kakuyomu.jp/works/16816452220241455189/episodes/822139842479912974 話の本筋とは関係ないのだが、末尾の年表をながめていて、ひとつ、疑問が浮かんだ。
後陽成帝から後水尾帝への代替わりの際、改元が行われてないのだ(慶長のまま)。話はこれで終わらず、次の明正帝、その次の後光明帝のときも行われていない。
基本的に即位(代替わり)の際に、改元が行われる慣習なのだが、どうも、この江戸初期というのは異常がつづいた時代のようだった。
幕府はなにを考えていたのだろう。後陽成帝に思うところがあったのか。
代わりと言ってはなんだが、江戸時代というのは、天災やらが起きるとよく年号を変えていた。それは明治以後の一世一元までつづく。
上の文章はウィキペディアの「元号」を参考にした。コメントで教えてくださった方、ありがとうございました。
元号の問題は深入りするとおもしろそうだが、このあたりでよしておく。
長編の構想がようやくおぼろげながら浮かんできたのでね、そちらに頭を使わないといけない。
・読んだマンガ
「ルリドラゴン 1巻」(眞藤雅興/集英社)
なにげない絵がかわいい。とくに口を開けたときの描写がよい。歯。
「邦キチ!映子さん Season14」(服部昇大/集英社)
安定のクオリティ。ラブコメ要素がちょうどいい。もうちょっとあってもいいけれど、いまぐらいがいいのだろう。映画はほとんど観ないが、映画に関するエッセイとかは好きである。ではでは~。