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ただの日記ですが

こんにちは。浪人生活で鬱屈としているのを見兼ねられたのか、家族に万博へ連れてこられました。昨日大阪に来て、もう明日埼玉に帰っちゃうんですけどね。電車の中で本も沢山読めたし、いい気分転換でした。

予備校通いを始めて三ヶ月弱経ったのですが、張り詰めているというか何というか、色んな意味で過酷な毎日です。
私が行ってる予備校は定期的に席替えがあるのですが(高校みたい)、それで前、丁度教室の真ん中の席になって。何というか、真ん中なので、前後左右人に囲まれてるんです。逃げ道がない。教室だと特にですが、そういう場所にいると、わーってパニックみたくなっちゃうんです。目眩と息苦しさで気が遠のいちゃう。こんな事言ってる場合じゃないのにって、先生に一大決心で打ち明けたら、無事端っこの席に替えてもらえて、少しは落ち着いて勉強できるようになりました。なんだ初めからこうやって誰かに相談すればよかったんだって、何年も悩み続けてたのにちょっと拍子抜けです。

家に帰ったら、また頑張ります。関西の自由な雰囲気も気に入ったので、また来たいなって思います。執筆のネタも書きたい事も、どんどん溜まってきてますし笑 楽しみな事が山積みなので。

それでは、また!

3件のコメント

  • いろいろ大変みたいだけど、「今」は長い人生のほんのひと時。そんな風に考えるとすこし力が抜けてね、「きっと今はこうするべきなんだよな」っていうことが見えてくる。「こうでなきゃいけない自分」じゃなく「こうなりたいための自分」を自覚する。そうすると今の自分に楽しみを見いだせるよ。
  • 先生、ありがとうございます。視野を広く持っていけたらと思います。嬉しい事もあって、ペンネームを明かせるくらい心を許せる友達も予備校でできたんです。また辛くなったら、先生の言葉を思い出そうと思います。
  • 今、これ見てるかなあ。もう、見ないのかな。
    あなただけのために「お茶碗一杯」という詩を書いたよ。届くといいけどな。
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