水村あやめ

カクヨム甲子園2024ロングストーリー部門応募作

短い話です。 消したくなったら消します。

高校時代に書いた詩です。 最初の方は作風が確立してませんが、どこから読んでも大丈夫なので、気が向いたら適当にクリックしてみてください。

涙は無駄にならない。 無駄にしてたまるか。

見えないんじゃなくて、見なかっただけなのかもしれない。

昼間だけを生きる人間がどこにいるだろうか。

輝くような高校生活でもないけれど、案外青春なのかもしれない。

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部応募作 せっかくなので参加してみます。

高校生が、生きる話。

本が好き。でも、好きだから、本気で好きだからこそ、誰にも言わない。 誰にも本当のことは言わないのは、苦しかった。

進路のことで親と言い争い、悩んでいた主人公。そんなときに目に飛び込んできたのは、『死仁魔セン禍？』の看板だった―。

東京のとあるビルの一室に監禁された兄弟。世間が固唾を呑んで見守る中、彼らは生と死の狭間に立っていた。

少年達は、それぞれの思いを抱えながらも、必死に生きていた。

親友の咲とクラスが離れてしまい、ショックを受ける李絵。このまま二人の友情は途絶えてしまうのか。 純粋な青春物語。

先輩に恋をした後輩。街で出会った好青年に心を奪われた少女。恋をした彼女たちは過剰な愛を知らない。