異世界ファンタジーでちゃんと読んでるものってコミックにも小説にもあんまり無いんですけど、ちょこっと『社会派ファンタジー』なる言葉を見かけて、そういや読んでるのがひとつあったなと。
『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌』、これですね。正直、絵柄とか苦手なんですけど、世界観がめちゃめちゃおもろいです! たぶんですがこれ、ポストアポカリプス的な世界観なんですよね。しかも、人間社会のダメな点。主に男女関係について、結婚だの、性の問題だの、男女の社会的な立ち位置だのが、いろいろと反映されたり、反面教師にされたり、とにかくぶっ飛んでて面白いんです。
私もよく、似たようなネタを拙作中でやってます。やってますけど、もっと多種多様です。拙作中の王国貴族の女性が、『15歳で子を生してそこから就職する』とかいう女性の社会進出やってますけど、それ以上です。
ここまで独特の世界観ってあまり見かけないというか、異世界物でここまで突っ込んだ設定って、商業・web小説通しても見ませんね。凄いです。
同じ作者さんの『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌』は、ちょっとオレツエーが過ぎてそこまで興味は無いんですけど、世界観同じなので似た要素はあります。