『異世界迷宮アリスクリス』後日譚 第4話を昨日更新しました!
さて、毎日のようにイカレた作品を投下してきたのですが、世の中にはもっとイカレた作品があることですし、私も頑張らねばなと思う次第です。ただ、根っこが論理的な頭でっかちですので、どうもロジックのおかしい会話とか苦手で、感情任せってものを理解していない作者ですので、おかしな人を描写するのに苦労しています。
今回は、そのおかしくなった幼馴染ふたりへのユークレースの言葉責めです。なんというか作者、一方への圧倒的な共感ってものが怖くて、勧善懲悪みたいなのは苦手なんですよね。汚れた幼馴染を一方的に断罪、斬り捨てるみたいなのが苦手なのです。暴走した共感が、加害者を必要以上に追い込み、死ぬか、死ぬよりひどい目に遭わせてやる!――みたいなのを見ると、ああ、人間って獣だなって思うのです。
まあ、かといって、ただのポルノに悪人側の言い訳とか擁護エピソードなんてものは不要で、ポルノはポルノらしく、読めばスッキリ気持ちてぃぃ――でいいと思うんですよね。
主人公の魂の叫びにヒロインの曇らせ。ユークレースのように、傷つけたくないのに魂の叫びが漏れ出るようなのは好きです。ふたりのように擁護できない曇らせでも、いつか晴らしてあげたくなります。
『異世界迷宮アリスクリス』後日譚 第4話 ふたりへの罰
https://kakuyomu.jp/works/2912051600694949837/episodes/2912051603479837597