エッセイ「AIがくれた普通の魔法:心ほどける6つのティータイム」
https://kakuyomu.jp/works/822139840582088485読んでいただきありがとうございます!
本日からが本編のような扱いですので、どうぞよろしくお願いします( ¨̮ )
さて、昨日の夜は水漏れ・漏電・ナイトフィーバーがありまして(※昨日の近況ノート参照)
その時の出来事がめちゃくちゃ面白かったので、
今度近況ノートエッセイに書きたいと思います。
ところで、またしても私のくだらぬポスがプチバズっております…(画像参照)
|ω`)ヌーン
作品がバズればいいのに…笑
旧Twitterくんの、アルゴリズム体操が最近変わったのも一因だと思います…
(だからみんなのカクコン宣伝ツイが全然流れてこなくなった!)
カクヨムで作品を投稿する時、
イメージカラー選ぶの悩むけど一番楽しい瞬間だよね!!
という内容に「わかりみがふかい」と共感してくださる方がたくさんいて、ちょっと嬉しかったです
この物語は、何色の服を着せてあげようかなー
この物語は、何色の方が似合うかなー
と考えるのが好きです(❁´ω`❁)
ゲーミングカラーみたいな(?)
ピカピカ光続けるネオンカラーとか実装されませんかね?
え? 目が痛い?
たしかに…笑