こんばんは(*´ω`*)
オジサンです。
クリスマスの小説は、1つ投稿しましたがやはりオジサンヒーローの展開を進めたクリスマスでした(笑)
折角登場したミオの子供「光」は、次の話ではターゲットにされてしまいます。
今回の敵は「国家」
そして見えてくる風俗店の影...
オジサンは、寿命エンドも考えましたが1番信頼している者の手にかけられる...辛いですが、このエンディングをとって完全女性主人公の物語へ変化しています。
いずれ光も支援者側に回るとは思いますが正直まだ展開が固まっておりません。
とはいえ国家への反撃はしないといけません。
(※復讐心は無いと書きましたが、やはり相棒の仇はとらなければと作者側の想いです)
ミオが事業所運営をしていたので福祉関係の議員は何名か仲間に出来そうですが...
あとは残りのミオのこどもの回収。
しばらくネタは尽きないと思います。
