コレクションにまとめておりますが不幸な10代少女「ミオ」ちゃんとアラフォーオジサンヒーローの小説の展開を楽しんでおります。
この作品は、少女のオジサンへの救済DMから始まります。
1作目は、大変な目にあいつつも無事保護されます。
実は、続編を書くつもりはなかったんですが、作者の性癖と言うか...ちょっと暴走しまして2作目でミオちゃんは犯罪者となってしまいます。
これは、ミオちゃんを悲劇のヒロインと捉えたうえで別の悲劇を与えたことになりますが、正直作者本人でもやりすぎたと反省する問題作となってしまいました。
そこで別世界線ではありますが救済エンディングも用意し、現在スピンオフ作品も執筆中でございます。
作者が子供の頃は、レンジャーやライダーの俳優もそこそこ年期の入った方が演じていたことが影響しているのと、自分がその俳優さんと同じくらいの年齢になってヒーローを演じてみたいという願望など、いろいろな事象が重なっています。
そしてこれは何故か分からないのですが、大人になってからもディスコードなどから10代の少女からの求愛などが多く、そういった経験を文章化しているのかもしれません。
ただ僕は作品中の男性と同じような性格・立場をとることが多く、あまり女性を性的な目では見ません。
それもあり創作の世界では、だいぶ捻じれた性癖を公開してしまい第2話みたいなことを起こしてしまうのですが...
安心して欲しいのは、今までのストーリーから受け継いでいるのは両者の救った・救われたという記憶だけ。
後日談では、同棲していた時期もあるような記述もしましたが、そもそもネットと言う概念から離れた完全なスピンオフ作品となっております。
https://kakuyomu.jp/users/amai_koshian/collections/822139841833541796
今日はもう時間が遅いのでスピンオフ作品の公開は、朝・午前中になるかもしれません。
※作者の脳内のミオちゃんを載せておきます