あの日の僕は君に恋をしていた
いつも朧気な君の横顔を
美しい君の横顔をみて僕は
永遠に届かない恋だと分かっていながらも
臆せず君に話しかけた
叶わぬ恋だと分かっていても
消えぬ恋心が僕を立ち上がらせてくれたのに
苦しいよ 僕は 君と結ばれないの?
結果がどう転んだとしても僕は
後悔なんてしないために
最善を尽くすことにした
信じろ自分のこれまでを
全てはこの日のためじゃなかったのか
せめてこの想いを君に……
そんなに躊躇うことじゃないだろ
例えこの想いが君に届かなくとも
ちゃんと君に伝えられたという事実が僕を
強くしてくれるから さあ
「手を繫ごう」
「とっても月が綺麗だね」