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あいうえお恋文


 あの日の僕は君に恋をしていた

 いつも朧気な君の横顔を

 美しい君の横顔をみて僕は

 永遠に届かない恋だと分かっていながらも

 臆せず君に話しかけた

 叶わぬ恋だと分かっていても

 消えぬ恋心が僕を立ち上がらせてくれたのに

 苦しいよ 僕は 君と結ばれないの?



 結果がどう転んだとしても僕は

 後悔なんてしないために

 最善を尽くすことにした


 信じろ自分のこれまでを

 全てはこの日のためじゃなかったのか

 せめてこの想いを君に……

 そんなに躊躇うことじゃないだろ

 例えこの想いが君に届かなくとも

 ちゃんと君に伝えられたという事実が僕を

 強くしてくれるから さあ


 「手を繫ごう」

 「とっても月が綺麗だね」

5件のコメント

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