皆さん、こんにちは!
新作短編
骨亥を公開しました。
モズが獲物を木の枝などに突き刺す「早贄」という習性を題材に、ある男の歪んだ愛情を描いたモキュメンタリーホラーです。
一見すると、狂気に囚われた男と、その被害に遭う女性の物語。
ですが、本作で描きたいのは、それだけではありません。
現代では、SNSを通じた一方的な好意やネットストーカー、さらには「応援」「推し活」「投げ銭」といった行為が、時として相手の意思を置き去りにしてしまうことがあります。
「好きだから」
「応援したいから」
「これだけ捧げたのだから」
その気持ちは、本当に相手が望んでいるものなのでしょうか。
愛情と執着。
応援と押しつけ。
贈ることと、奪うこと。
その境界線について考えていただけるような短編を目指しています。
これは、誰かを愛することそのものを否定する物語ではありません。
ただ、あなたが「愛」だと思って差し出したものを、受け取る側はどう感じるのか。
本作は、そんな問いを突きつける作品です。
以下から読めます。
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https://kakuyomu.jp/works/11054822664090650034