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奈良時代の少女の化粧に胸きゅん

奈良時代の作品を書き始めました。
書き始めたものの、いろいろ疑問がわき出してきたので、岩波新書などで勉強中です。

そこで驚いたのが……

メークがおしゃれなんです。
額中央には花鈿(かでん)、
口元には靨鈿(ようでん)と呼ばれる
カラフルな色で花や星を描くポイントメークをしていた様子。

額中央というのは異文化の香りがしますが、
口元に淡いカラーで花を描くって
新鮮なかわいらしさを感じます。
はやらせてみたいなあ。

完結した源平作品よろしかったら読んでください。初めての長編小説です。↓↓

https://kakuyomu.jp/works/16818792438048725794/episodes/16818792438048763365

歴史物を読まれる読者様や歴史物を書かれる作家様と小説の話をしてみたい気持ちでうずうずしています。アドバイスをいただけたら喜びます。

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