はじめまして。adrと申します。宜しくお願いします。
まだ慣れないもので、行き届かないところがあったら申し訳ないです。
さてさて、ケイさんの話を楽しんでいただきありがとうございます。
8月29日現在、まだ序盤も序盤ですが、盛り上がっていきますので見守っていただけたら幸いです。
この土日は4話ずつ更新しています。1日に投下する数は変えていくと思いますが、最後までプロットもまとまっていますし、話数のストックもだいぶありますので途中で放り出すことはありません。安心してお読みください。
まだ星とかレビューとか貰ったことないのでご迷惑でなければ宜しくお願いします(ペコリ)。
最後に、わざわざここまで読みに来てくださった方へ感謝の気持ちを込めつつ、本作のテーマの散文詩を置かせていただきます。
ホントは意味があってエピグラフにしたいのですが、Web小説でページ開いていきなりこんなのあったらブラウザバックするよね普通。というわけで、初回のこちらで展開させていただきます。なお自分で訳した。
完結後、また読みに来てくださいませ。
◇
自然! 私たちは彼女に包み込まれ、抱きしめられている。
そこから抜け出すことも、より深く本質へと至ることもできない。
請われもせず、前触れもなく、彼女は私たちをその巨大な循環(ダンス)へと巻き込み、私たちが疲れ果て、その腕からこぼれ落ちるまで共に駆け抜けていく。
彼女は絶えず新しい形を生み出し続ける。
今ここにあるものは、かつてなかったもの。かつてあったものは、二度と戻らない。
――すべては新しく、それでいて常に同じ理(ことわり)の中にある。
――ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『自然(Die Natur)』 より
(高城 慧 私訳)