いつも温かい応援ありがとうございます。adrです。
さて、第一章完ということで、明日からいよいよ第二章が始まります!
「戦記とかタグ付けておいて戦っとらんやんけ!」と思われた方、 第二章ではちゃんと戦いますのでご安心ください。
せっかくなので、第二章のプロモ動画風小話を作りました! (1分程度のハリウッド映画のショートプロモ風です)。 お遊びみたいなものですが、楽しんでいただけたら幸いです。
バトルシーンばかりを抜き出していますが、もちろんゆるい日常シーンもあります。 ここまでの雰囲気が好きな方もご安心くださいね。
短いので大丈夫だとは思うのですが、一応ネタバレ(?)になるかもしれないので最後に置いておきます。 見たくない方は、回れ右でお願いいたします!
明日31日(月曜)から、以下のスケジュールで1日2回更新とします!
朝:7:00ごろ
夜:20:00ごろ
もちろん毎日更新しますので、お楽しみいただけましたら幸いです。
今後とも宜しくお願いします!
以下、予告編です
◇ 特報動画風 第二章 予告編 ◇
(画面暗転。土砂降りの雨音と、泥を蹴り上げる重い馬の蹄の音が響く)
【テロップ】『二百五十年の時を経て――伝説の扉が開かれる』
(蔦と樹皮が絡み合った緑の神殿。内部、泥だらけの老将が深く膝をつく)
エドマンド「これは、ホッホブルクの存亡を懸けた危機です。どうか……我らをお救いください」
(BGM、地の底から響くような重厚なオーケストラへと変わる。重装歩兵の不気味な地響きと、金属が擦れ合う殺伐とした音)
ゴラン将軍「敵はたかだか五千。我が三万の軍勢の巨大なアギトで、完全に食い破ってくれるわ」
軍務卿バルテル「敵はゼクセン帝国の精鋭……! このままでは遠からず防衛線は崩壊する!」
【テロップ】『五千 VS 三万 ――絶望の防衛戦』
(BGMのテンポが一気に加速する。馬の嘶き、激しい剣戟の音、そして空気を切り裂く鋭い風の音)
レオニー「押し返せ! 絶対に上にあげるな!」
セリア「陣形を崩すな! 狭い崖道を上がってくる敵を確実に突け!」
(血と泥にまみれて戦う騎士団。重装歩兵の絶望的な地響き。悲痛な笛の音)
(悲痛なBGMと戦場の喧騒が、ふっと不自然に止む。――完全な無音)
(広大で荒涼とした赤茶けた大地。真正面に一人で旗を持ち、仁王立ちするケイ)
(手にしたホッホブルクの旗を乾いた地面にドンッ! と力強く突き立てる)
(旗が突き立てられた瞬間、荘厳な『賛美歌』の女性コーラスが流れ始める)
【テロップ】『そして――神は舞い降りた』
(賛美歌が響き渡る中、ケイの顔へズーム。静かに目を閉じている)
(バチンと目を見開く。瞳が紫色の光を帯びて発光している)
(紫に光る瞳の極端なクローズアップ、そのまま目の中に吸い込まれ暗転)
(タイトルロゴが青白い閃光とともに画面に叩きつけられる)
【テロップ】『気象戦術 × 壮絶なる防衛戦!』
【テロップ】『第2章、ここに開幕――!』
(※ロゴが消え、数秒の静寂。突然、コミカルなチェイスBGMが鳴り出す)
(大聖堂の廊下。全力疾走で逃げるケイと、引っ張られるレオニー。その後ろを、豪華な祭服を乱してダバダバと追いかけてくる太った年配の神官)
バルガス司祭「ああっ! お待ちを! どうか幻の第四の髪留めをォォ――!!」