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でいだらぼっち(巨人)の傳田さん

ウチの曽祖父か祖父は、

親戚のオバチャンが言ってたが、

明治時代に180センチ超えてて、

雲をつく大男と呼ばれたと思ったら、

近所には、

大座法師池という水面がみどり色の不気味な浅い池があり、

でいだらぼっちという巨人の足跡でできて、

近くで産まれた人は巨人になるとの民間伝承がある。

わたしも千葉に来たが185センチある。

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