小説の執筆が一段落し、AIとの共創で創作にかかる時間が短くなったこともあり、新しいことに手を出してみました。AIイラストやAI漫画、AI TRPGはもう一通り触れてきたので、次は「デジタルゲーム制作」です。
拙作『MwILi』——ひとつの魂が複数の体を持ち、いくつもの物語世界が重なり合う舞台を冒険するSF作品——が、ゲームに向いていると気づいたのがきっかけです。TRPG化も考えましたが、より多くの人に世界観を届けたいと思い、ノベルゲーム形式を選択。セールで買ってあった「RPGツクールMZ」を使うことにしました。
まずは『MwILi』本文をテキスト化してGemini Notebookに読み込ませ、汎用TRPGシステムの資料なども合わせて投入。AIと相談しながらキャラクター(ボディ)の基本構想を固め、良かったやり取りはObsidianに「設計図」として蓄積していきました。
ボディが18種類できたところで、いよいよツクールMZへ。プラグインを導入し、UIフレームを常時最前面に固定表示させる仕組みをGeminiと相談しながら構築——のはずが、エラー続出。プレイヤー初期位置未設定、ピクチャの表示タイミングの問題、果ては「ウインドウが隠れていただけ」というオチまで、一つずつ潰していきました。最終的に画像サイズを35%に調整し、なんとか最初の一歩を踏み出せました。
着手してまだ2日。この先も寄り道や停滞はあると思いますが、素材(完成済みの小説やTRPG資料)はすでに揃っています。少しずつ進めていきます。
このことは『珈琲で酔えたなら』にも文章を変えて投稿しました。