最近、インフルエンザにかかった。元から病気がち故に『やっぱりな』という気持ちが勝った。
熱は最高で39.7℃。子供かと思うほどの高熱で、痛みという痛みが消えていた。熱で頭がバカになっていたんだろう。
咳は止まらず、吐き気もあるが、乾燥のせいで何もでなかった。早朝から早々、実が出そうな咳を、湯気で水分を吸収してごまかしていた。
こんな日でも、思い出すのは外のこと。多分、僕の先輩は体調管理がなってないことを、これでもかと言う程責めるに違いない。なんせ、人が高熱を出している状態で仲間に送ったメールを覗き見て、いちゃもんをつける男だ。常日頃から『人のことを考えるように』と注意しつつ、人が話している最中にスマホを見ている男だ。言わないわけがない。
こういう時、やはり自分は有名にならなくて良かったと思っている。有名になったら、今以上に心労が増えて心まで病んでしまいそうだ。誹謗中傷なんて見た日には、1日中そのことで悩み続けるだろう。
まったくもって、面倒臭い。早く、治らないだろうか、この病気。