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@YUKIYUZU

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カフェで読みたい！コーヒーと紅茶にまつわる短編集／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

一軒家に引っ越すと、となりのおばちゃんから自家製のレモンをもらった。そのレモンは鮮烈な香りで、その昔、彼女がよく飲んでいたレモンティーを思いだす。 （第1話：レモンティーはくるく…
甘いの、苦いの、酸っぱいの、香り高いの、味も、ストーリーもいろいろ。
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

魔剣大陸。盗賊はびこる無法地帯で隻眼剣士のふたりが悪を斬る。／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

主人公クブールは盗賊の用心棒をしていた。そのとき、もうひとりの主人公ザラがたったひとりで盗賊退治にあらわれる。 「クブールか！」 「人ちがいにございまする～」 声色を変えてもすぐ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
荒野を旅する、いいかげんな天才剣士と、正義感あふれる熱血剣士。
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
世紀末風異世界救世主伝説？
@widet

おいしい野食。～わたし何もできないけど家庭料理ぐらいは作れます～ゆき子の異世界料理無双／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

ゆき子は異世界へと転移してしまった！ スポーツもダメ、勉強もそんなに。唯一できるのが、料理上手なお母さんにならった「家庭料理」だけだった。 そんなゆき子が異世界の砂漠で巡回するグ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
料理は愛情！
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
飯テロ注意です！！
太陽キラキラ

海辺の不思議な本屋さん／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

海辺の小さな本屋。 あまり本を読まないおれだが、母親につれられて仕方がなく来た。すると、ふと珍しいタイトルの本を見つけた。「最後の一球」という本だ。これは高校一年で野球部のおれで…
その本屋には、しばしば「本人の忘れた夢」を描いた本がある。
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
紙の本から得られる栄養素がある！きっと。
@midorinokirin

異形の巫女さん～八百万の力を借りて異形と戦うわたしはただの高校生～／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

わたしは神奈川県に住む女子高生。 小さいころから変わったものが見える。「異形のもの」と勝手に名づけていたけれど、それは精霊。古来の日本では「八百万（やおよろず）の神々」と呼ばれる…
かわいい巫女さんたちと神社の世界。萌える痛快和製ファンタジーコメディ！
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
むっちゃテンポいい！
@umaibou001

「レビューブースト」という爆弾について全解説！／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

レビューが入ると、まれに「レビューブースト」と呼ばれる爆発的なPVの伸びが起きます。 読者の方は、その爆発が起きていても解りにくいと思いましたので、その全てを解説してみたいと思い…
読者諸君、きみのその手には、レビューという爆弾がひとつある。
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
レビュー書いてみようって思います
ノノ

夏です！海をテーマにした三分で読める短編／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

その鳥は色を持っていませんでした。みずからの色を探すという、ほのぼの短編異色ファンタジー。
ある一羽の鳥。そのおはなし。
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
ショートショート
@midorinokirin

異星人襲来。地球をかけた最後の九戦／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

うおー、宇宙からの信号だ！ 歓喜にあふれ返信したら、宣戦布告を送りつけられた！ ぼくはハワイ大学で天文学部にかようただの学生。ただの学生が、かれらを呼びよせてしまった！ 三隻の巨…
  • ★163
  • SF
  • 完結済 302話
  • 803,947文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
映像化できないほどのスケールで。しかも、ちょっぴりふざけて。
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
SF物で分かりやすく面白い
@heizou2

ガラスの靴の行方　～ひみつの城と眠る王子様～／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

ジャニス・リベラはダイナーで働くシングル・マザー。 彼女が働く店で酔いつぶれた男のホームレスを助けると、荷物をなくしたと言う。仕方なく探すのを手伝うジャニスだったが、探すのは荷…
  • ★150
  • 恋愛
  • 完結済 55話
  • 115,126文字
  • 更新
深夜のダイナーで酔い潰れたホームレスは、伝説の王子さまだった！
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
じんわり感動、思い返して感動、余韻が残って感動の、とっても素敵な物語！
とさまじふ

【50万PV突破】アトボロス獣王記／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

やまあいの村で捨てられた人間族の赤子がいた。 犬人族の夫婦が赤子をひろい「アトボロス」と名づける。 十五歳になった人間の子は、村の守兵となるため訓練兵となった。その初日、獰猛な獣…
完結しても細々と読み継がれるハイファンタジー。
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
とても、良い！！
@May379

たとえ、おれが『勇者』の息子で、きみが『魔王』の娘でも／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

高校一年生になった勇太郎には、ずっと好きな幼なじみで玲奈という子がいた。同じ高校に通うことになり、楽しみにしていた入学日、下校の途中で死神と遭遇する。 必死に逃げて家に帰るふたり…
  • 暴力描写有り
おれの親父は異世界から来た勇者だった！そしてなんと、おれの幼馴染は？
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
青春を謳歌する、勇者2世と魔王2世っ？?
@midorinokirin

【短編】世紀末ホテルでコーヒーを／
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）

NASA最終予測による計算はまちがってない。地球壊滅まで、あと９年だ。 ところが、NSA（国家安全保障局）で働く俺は、日本にあるホテルの調査を命じられる。 だれが呼んだか「世紀末…
  • ★114
  • SF
  • 完結済 1話
  • 9,432文字
  • 更新
地球壊滅まであと９年。それなのに、俺は日本でホテルの調査だとさ。
代々木夜々一（別名ヨヨギヨヨスケ）
ほっこり幸せな気持ちになれる素敵な作品☆
太陽キラキラ