まずは、皆様にメインの物語ではなく、この作品を出すことになってしまい、お詫び申し上げます。
実は、これは大分前に書いた短編で、私がカクヨムに来るよりも前に翻訳が完了していたものです。
私は、この作品を短編コンテストに応募することにしました。
短編 10,000 文字
「この赤茶髪の魔女、金貨六枚の価値。(短編)」
どうか、この作品を皆様の心に留めておいていただけると幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/822139841426617881PL.I'm now on the way at home. Sry.
こめんねさい!