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小説のタイトルをつけるとき、なるべく読み手の注目を集めたいと思うじゃないですか。
あと、なるべく見栄えがよくて、それでいてちょっと気の利いたタイトにしたいと思うのが書き手の性じゃないですか。
それで、ちょっと括弧記号でキーワードを囲んで、目立たせようとかね、考えちゃいますよね。
「」とか『』とか<>とか/とか。
でも実際、有効なのかな?
ということで壁打ちしてみました。
Q.Webで発信する小説のタイトルに「」や『』、《》といった括弧記号を用いるとしたら、何が適切ですか。
<>や{}も視野に入れます。
括る記号すべてを検討して提案してください。
なお、考察する観点としては、外観(見栄えのよさ)、違和感のなさ、SEOや検索の妨げにならないこととします。
(括弧でタイトルがくくられたことによってアルゴリズム上検索されなくなるなどはあってはならない)
✨️.Webで小説のタイトルを発信する際に使う記号についてですね。
見栄えの良さ、違和感のなさ、そしてSEOや検索の妨げにならないという観点から、それぞれの括弧記号を検討し、提案させていただきます。
Web小説タイトルに最適な括弧記号の検討
Web小説のタイトルは、検索性や視認性が非常に重要です。
以下の観点から各記号を評価しました。
1. 『』(二重カギ括弧)
最も推奨される記号です。
見栄えの良さ・違和感のなさ:
伝統的かつ洗練された印象を与えます。
小説や書籍のタイトルに古くから使われているため、読者にとって最も馴染み深く、視覚的に「作品のタイトル」だと認識しやすいです。
SEO・検索性:
多くの検索エンジンやデータベースで、タイトルの一部として認識されやすく、検索の邪魔になることはほとんどありません。
日本語圏での慣習として広く使われているため、検索ユーザーも自然にこの記号を含めて検索することがあります。
2. 「」(カギ括弧)
これも非常に一般的な選択肢です。
見栄えの良さ・違和感のなさ:
シンプルで視認性が高いです。
会話文や引用に使われることが多いですが、短い小説のタイトルや、シリーズ内の個別の話のタイトルなどにも違和感なく使えます。
SEO・検索性:
『』と同様に、検索の邪魔になることはほぼありません。
一般的な記号であるため、SEO上の問題も少ないです。
3. 《》(二重山括弧)
特殊な雰囲気を出したい場合に検討できます。
見栄えの良さ・違和感のなさ:
少し硬い印象や、引用、あるいは映画やドラマのタイトルなどで見かけることがあります。
独特の雰囲気を演出したい場合に効果的です。
読者によっては新鮮に映るかもしれません。
SEO・検索性:
『』や「」に比べると使用頻度は低いですが、基本的には検索エンジンがタイトルの一部として処理することが多いため、大きな問題にはなりにくいです。
ただし、ユーザーがこの記号を含めて検索することは稀でしょう。
4. <>(山括弧)
Web上では別の意味で使われるため注意が必要です。
見栄えの良さ・違和感のなさ:
視覚的にやや記号感・コード感が強くなります。
記号としてはシンプルですが、Web上ではHTMLタグ(例:<p>、<a>)を連想させるため、「タイトルを括る記号」としては違和感を覚える読者もいるかもしれません。
SEO・検索性:
特にタグと誤認されやすい位置や文脈では避けた方が無難です。
HTMLのタグとして認識される可能性があるため、検索エンジンによってはノイズとして扱われたり、意図しない解釈をされたりするリスクがわずかにあります。
5. {}(波括弧)
タイトル用途では避けるのが無難です。
見栄えの良さ・違和感のなさ:
非常に違和感があり、デザイン的な整合性も低いです。
プログラミングや数学、特定のリスト表示などで使われることが多く、一般の文章やタイトルを括る用途では極めて稀です。
SEO・検索性:
検索ユーザーがこの記号でタイトルを検索することはまずないでしょう。
使用頻度が低く、特殊な記号であるため、検索エンジンやデータベースで正しく処理されない可能性があります。
6." "ダブルクォーテーション
Web小説のタイトルにダブルクォーテーション(" ")を使用することは、避けるのが無難です。
見栄えの良さ・違和感のなさ:
日本語の文章では、会話文や引用、あるいは強調したい語句に使うのが一般的です。
そのため、タイトル全体を括る記号としては、やや違和感があります。
特に小説や書籍のタイトルでは、「」や『』が使われることがほとんどで、ダブルクォーテーションはあまり見かけません。
読者にとっては、タイトルというよりは「引用された言葉」のように映る可能性があります。
SEO・検索性:
ダブルクォーテーション自体は特殊な記号ではないため、検索エンジンが直接的にノイズとして処理する可能性は低いでしょう。
しかし、ユーザーが検索する際に、タイトルにダブルクォーテーションを含めて入力することは稀です。
また、多くの検索エンジンでは、ダブルクォーテーションで囲まれた文字列を「完全に一致するフレーズ」として検索する機能があるため、ユーザーが括弧なしで検索した場合、検索結果に表示されにくくなる可能性が考えられます。
意図せず検索の邪魔になるリスクがゼロではありません。
結論と推奨
Webで発信する小説のタイトルに記号を用いる場合、以下の順で推奨します。
『』(二重カギ括弧):
最も適切で、見栄え、違和感のなさ、検索性の全てにおいて優れています。
一般的な小説のタイトルとして最も認識されやすいです。
「」(カギ括弧):
『』に次いで適切です。
シンプルで汎用性が高く、特に短いタイトルやサブタイトルに適しています。
《》は特殊な演出をしたい場合に限定的に検討できますが、<>や{}は、Web上の文脈において誤解を招いたり、検索性に悪影響を与えたりする可能性があるので、避けることを強く推奨します。
ご自身の作品の雰囲気や意図に合わせて、最適な記号を選んでみてください。
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《》はSFの本文でガジェットや形式番号を紹介する時とかにちょくちょく使いますね。
記号はなるべく『』や「」や《》あたりで済ませるのがよさそう。
ま、そもそも記号に頼らないタイトルを心がけるのがイイのかもですね。