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先日の酢の物の回のつづき。
→(39)酢の物とおひたし。
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https://kakuyomu.jp/users/Tuyuri_N/news/16818792435540435386Q.合わせ酢の二倍酢、三倍酢、甘酢って何ですか。
他にそういう酢の分類ってありますか。
✨️.合わせ酢は、その名の通り、酢に調味料を加えて作った調味液のことです。
その中でも代表的なものに二杯酢、三杯酢、甘酢がありますね。
合わせ酢の基本的な種類
二杯酢【にばいず】
定義:
酢と醤油を1対1の割合で合わせた基本的な合わせ酢です。
特徴:
酢の酸味と醤油の塩味がバランスよく効いています。
シンプルな味わいで、素材そのものの味を生かしたい時によく使われます。
主な用途:
刺身のたれ、魚介類の和え物、野菜のさっと和えなど。
三杯酢【さんばいず】
定義:
酢、醤油、みりん(または砂糖)を1対1対1の割合で合わせた合わせ酢です。
特徴:
二杯酢に甘みが加わることで、酸味と塩味に加えてまろやかなコクが生まれます。
より複雑で深みのある味わいになります。
主な用途:
酢の物全般(特に野菜や海藻、魚介を使ったもの)、ちらし寿司のすし酢のベース、煮物など。
甘酢【あまず】
定義:
酢と砂糖を主な材料とし、これに塩や醤油などを少量加える合わせ酢です。
明確な比率はなく、甘みが酢の酸味よりも際立つのが特徴です。
特徴:
甘みが強く、酸味が比較的穏やかです。
子供にも食べやすい味付けになりやすいです。
主な用途:
南蛮漬け、ピクルス、酢レンコン、ちらし寿司のすし酢(甘め)、あんかけ料理のあん、マリネなど。
その他の合わせ酢の分類
上記以外にも、特定の用途や食材に合わせた様々な合わせ酢があります。
土佐酢【とさず】
定義:
三杯酢に鰹節のだしを加えたものです。
特徴:
だしの旨味が加わることで、さらに風味豊かで奥深い味わいになります。
鰹節の産地である土佐(現在の高知県)に由来します。
主な用途:
酢の物、和え物、ドレッシングなど。
吉野酢【よしのず】
定義:
合わせ酢に葛(くず)や片栗粉でとろみをつけたものです。
特徴:
とろみがあるため、食材によく絡み、冷めにくくなります。
口当たりも滑らかです。
主な用途:
冷製あんかけ、茶碗蒸し、温かい和え物など。
煎り酒【いりざけ】
定義:
酒に梅干し、鰹節、昆布などを入れて煮詰めた後、濾したものです。
特徴:
江戸時代には醤油が貴重だったため、醤油の代わりに使われていました。
醤油とは異なる、まろやかな旨味とほのかな酸味、香りが特徴です。
主な用途:
刺身醤油の代わり、和え物、冷奴、野菜の浸しなど。
ごま酢【ごまず】
定義:
合わせ酢にすりごまや練りごまを加えたものです。
特徴:
ごまの香ばしい風味とコクが加わり、濃厚な味わいになります。
主な用途:
和え物(特に野菜や鶏肉など)、サラダのドレッシング。
からし酢味噌【からしすみそ」
定義:
酢、味噌、砂糖をベースに練り辛子を加えたものです。
特徴:
酢味噌の甘酸っぱさと辛子のピリッとした刺激が特徴です。
主な用途:
魚介類(イカ、タコ、貝類など)や、茹でた野菜(わけぎ、ワラビなど)の和え物。
これらはごく一部で、地域や家庭、料理人によって様々な合わせ酢が存在します。
基本的な合わせ酢をマスターすれば、これらの応用も自在にできるようになりますよ。
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普段の語彙のときは辞書なのに、料理の話になるとなんか顔の見える口調をしだすときがあるよね。
酢の物にとろみをつけるの好き。
煎り酒はやりたいと思いつつまだやれてないな。
今度冷蔵庫で眠ったままになってる梅でやってみようかな。