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gemini壁打ち帳(39) 酢の物とおひたし。

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酢の物、学校の給食でよく出てたな。
実家でもよくキュウリとワカメの酢の物や山芋のすりごま和えに甘酢をかけたやつを食べてました。


Q.酢の物とおひたしって違うんですか?


✨️.「酢の物」と「おひたし」は、どちらも和食の副菜として定番ですが、味付けの主役と調理法に明確な違いがあります。


酢の物【すのもの】

主な特徴:
味付けの主役は「酢(合わせ酢)」です。
酢、砂糖、塩を基本とした「合わせ酢(二杯酢、三杯酢、甘酢など)」で和えたり、漬けたりして作ります。

酸味が特徴で、食欲増進や消化促進の効果が期待されます。

使用される食材:
野菜(きゅうり、わかめ、うどなど)、魚介類(タコ、イカ、カニ、ナマコなど)、海藻などが幅広く用いられます。生で使うことも、さっと湯通ししたり、塩もみしたりと下処理をしてから和えることが多いです。

食感:
シャキシャキとした野菜の歯ごたえや、魚介類のプリッとした食感を生かしたものが多いです。

例:
きゅうりとわかめの酢の物、タコとワカメの酢の物、紅白なます など



おひたし

主な特徴:

味付けの主役は「だし(出汁)」です。
茹でた食材を、鰹節や昆布などでとった出汁と醤油を合わせた調味液に浸して作ります。

だしの旨味と素材の風味を生かした、まろやかな味わいが特徴です。

使用される食材:
主に葉物野菜(ほうれん草、小松菜、菜の花、春菊など)や山菜が使われます。

調理法:
基本的に一度茹でてから水気を絞り、温かい、または冷たいだし汁に浸します。浸すことで味が染み込みます。

歴史的背景:
元々は食材を出汁に「浸す」ことから「お浸し」という名がつきました。
明治時代以降に、現在の「茹でた野菜を醤油やだし汁で味付けする」形式が主流になったとされています。

例: ほうれん草のおひたし、小松菜のおひたし、菜の花のおひたし など


このように、「酢の物」は酸味が決め手であり、幅広い食材を使いますが、「おひたし」はだしの旨味と野菜が主役である、という点が最も大きな違いです。

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暑さがしんどいこの時期、酢の物、おすすめ!
冷やし中華もいいですね!
ちょっとずつ幅広く食べていろんな栄養を摂りましょう!


にしても、いつもの辞書的な語義の説明じゃなくて、「味付けの主役は「酢(合わせ酢)」です。」から始まるの、料理本みたいで面白いですね。

コメント

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