【トトと銀河の旅】

自分たちは王様を守らなければいけない…」

「じゃあ、あなたは誰が守ってくれるの?王様?」

「いや、あの方はこの城と宝のことで精一杯だ」

小さな子はしばらく考えてから言いました。

「僕の星は、僕を守ってくれていた。
僕も星が傷ついたらとても悲しい。
だから僕も……だけど僕は、あの星を出ていってしまった」

離れてみて初めて、星への思いがわかり、胸の奥が切なくなりました。

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