︎🌟【トトと銀河の旅】🐾(三ッ目族の星へ)

そんな時でした。トトが窓に映る何かに気づき、震える声で指さした先には─────

「えっ!!─────」
︎
「……嘘だろ─────」

テツもニックもその姿を見るなり驚愕しました。

すぐさまニックは操縦の効かないパネルキーを叩きましたが、やはり宇宙船は軌道を変えることはできませんでした。目の前には暗黒の闇が渦を巻きながら、手招きするかのように大きく口を開けて待ち構えていました。

「ブラックホール……」

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する