作品フォローや、♥やコメントを寄せてくださる皆さま、心より感謝申し上げます。
こうして反応をいただけることが、何より嬉しく、毎日の楽しみです。
『香誓の王国譚(星読の夜、苺の暁)』に
三島 ひみか(卑弥果)さま
★をいただきまして、ありがとうございます。
知っている神社が出てくるのを拝見するたび、わくわくしてしまいます。次に訪れるときの楽しみにしております。そして、どうやら三輪山が出てくるようですので、ヨムが追い付くまで、しばしお時間をくださいませ。
行雲 日千羽 さま
先日の★につづきまして、素敵なレビューをいただき、ありがとうございます。
素敵な家族の形を綴られており、いつも元気をいただいております。
もう少し読ませていただいてから、あらためて感想をお伝えできればと思っております。
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さて、今回は『香誓の王国譚』と鳥、というテーマになります。
鳥というと、第一話に出てきた幻鳥です。
少年が息を吹きかけて作る、薄紫の光の鳥。
鳴き声も羽音もなく、ひとひらの祈りを抱いて、南西の王都へ飛んでいきます。
物語のいちばん最初に飛び立ちながら、しばらくは、誰が何のために送ったのか分からない鳥でした。
幻鳥は、遠くへ言葉を届けるための鳥です。
けれど、ただの伝令ではなく、声にできなかった祈りや、間に合ってほしいという願いまで運ばせたくて、第一話に置きました。
そして、次章では、また違う鳥も出てまいります。
こちらは、薄紫の光の鳥ではありません。
祈りを運ぶ幻鳥とも、少し役目が違います。
どのような鳥なのかは、まだ伏せておきますが――。
『香誓の王国譚』では、鳥は案外、大切なところを飛んでおります。
馬の物語のような顔をしながら、鳥も少しずつ増えてまいりました。
次章でも、見つけていただけましたら嬉しいです。
なお、幻鳥は青豆を食べません(笑)