香という同じテーマで物語を書かれている作家さまから、作家としてこれ以上ないレビューをいただきました。
「香りは設定ではなく、文体」
――そのお言葉に、書き手としての魂が救われた思いです。
わたしにとって執筆は、妄想の塊です。
けれど、自分の描こうとした世界――言葉にならない香の奥の感情や、静かに積み重なる歴史――が、読み手の方の鼻腔の奥まで届いていた。
その事実が、これから先を描くための大きな力になりました。
ここから先、物語は美しいだけではなく、深さを増していきます。
切なく、重く、けれど離れがたい香の世界へ。
香が伝える恋。純愛。執着。政治も不穏も、もっと濃く重ねていきます。
溺愛が始まるその時まで、どうぞ深呼吸をして、お待ちください。
また♥で応援をくださったり、作品のフォローをしてくださっている方々、
本当にありがとうございます。
これからも頑張ります。
最後に。レビューを書いてくださった作家さまへ。
「設定ではなく文体」という素敵なお言葉を、ありがとうございます。
これからも香の表現と共に大事に書き進めていきます。