というわけで、「廃嫡された王子の隠遁生活」の六章が始まりました。
「戦の予感」だなんて何やら不穏ですね。
しかも、その不穏な国に向かおうとしているリコル一行。
五章で仲良くなったジルたちとお別れしたのに、まだティアナーレ話題は続くのかい!って思ったかもしれません。
リコルが関わっていないジルの物語だったら第二章の始まりといったところでしょうか。
冬の間にフローラと打ち解けてちゃんと話ができるようになったら、今度は隣国から狙われているという情報を得て〜みたいな?
ジルは問題ばかり呼び寄せるタイプですなぁ。
え、ということは、隣国の軍隊とジルの部隊が対決、魔法がバンバン飛び交い剣で斬り合い人々が傷ついていくことに?
それに耐えかねたリコルが、「やめて〜!争わないで〜!」って間に入って大活躍!みたいな展開が?
・・・。
ないよね。うん、あり得ないかなぁ。イルカクンがしら〜っとしてこちらを見ている絵が浮かびました。
リコルだものね。
ただの旅人が国のことに表立って関わったりしないでしょう。ましてや、人が争っている場所にノコノコ出向くなんてもってのほか。元王子ですから!
とはいえこの章では、今までみたいに「人ともっと関わって仲良くしよう」っていう雰囲気ではないかもしれません。
さすがに、ティアナーレに被害が及ぶかもしれないのに、リコルは放っておいたりしないと思うので。
隣国の人たちとどう関わっていくことになるのやら。
あれこれスムーズに解決すると良いね。
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リコルが関わっている以上すでに詰んでいる隣国を、一緒に大丈夫か〜と見守ってもらえたらと思います。