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AIに聞いたクソマロ定型文について

一.微妙な比喩と謎めいた表現
意味はいくらか理解できるが、なぜその特定の表現が選ばれたのか、どのような感情で送ったのか、配信者が混乱するクソマロ。

例題
1.今日の配信は『乾いたスポンジ』のようだった。(情報を上手く吸収できた?それとも退屈だった?)

2.○○さんの声は『砂利道』のようで、落ち着く。(これは褒め言葉?それとも悪口?)

3.あの笑い声は『電子レンジのチン』の音に似ている。(全く意味不明なのに、理解できる。)

4.○○は、『歩く扇風機』だ。(常に風を送っている?いつもうるさい?)

二.事実に基づいた謎の指摘
外見や特徴に関する事実だが、なぜソレを匿名で指摘する必要があったのか、受け手を不思議がらせる。

例題
1.○○には、『鼻の穴が2つ』ある。

2.配信時間は、『いつも夜』だ。

3.○○は、『人間』ですか?

4.○○は『酸素を吸って』生きていますか?

三.視聴者による独特なイジリ
悪意のないファン真理から来るものだが、やり過ぎや身内ネタなどを匿名で持ち出したりすることがあります。

例題
1.早く『家賃』払って下さい。

2.今日の配信、『寝坊』してごめんなさい…。(自分自身が謝罪している。)

3.○○の『存在自体』が困惑コメント。(存在そのものをイジっている。)

4.○○は『お小遣い』いくら貰っていますか?



これらを元にクソマロ定型文を作って……『ワンダラー』のクソマロ配信を……作成……して……、



出来るかぁ!!

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