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新作について

此の度『理想的な終末論』を始動させることになりました!
理由は単純に書きやすかったからです。
いや、本当書きやすい…。
舞台を異能の学園都市で学校1つにしているからかな?

それで…あの…。
『口は災いの元』なんですがね。
第六章未だ出来ず…!
いや、違うんです。
どういう流れにするかは決まっているんです。
ただ勝手に知らないプロットが生えてくるもので、最終的に規模感が世界全土に広がりまして…。
書き切れるか自分でも分からず…。

1つ前の近況ノートに書いたのですが、自分『自己投影タイプ』の小説家でして、自己投影しているキャラが登場しないと書けなくて…。
『理想的な終末論』はクラスの1人に自己投影しているので割と書きやすいのですが、『口は災いの元』は外野にいるセトに自己投影しているので、舞台を動かし辛いんですよね…。

風呂敷を広げすぎてたためないとたまに言われている人がいますが、自分の場合ハンカチ広げようとしたらタオルケットだった…。
みたいな感じになっているんです!

本当に広げ過ぎは良くないですよね…。

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