こんばんは。通院モグラです。
今回は他の作者様の作品に、いちファンとして楽曲を制作させて頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
『Mockumentary Friend』
https://suno.com/s/qZQhjP1x8yKFU1Cwカクヨム投稿作品:小説『モキュメンタリー・フレンド』より
作者:二ノ前はじめ さま
(
https://kakuyomu.jp/users/ninomaehajime)作詞:mogura
作曲:Suno / mogura
作品紹介:
モキュメンタリー:ドキュメンタリー映像を模したフィクションのジャンルの一つ。『モック』は疑似を意味する。
https://kakuyomu.jp/works/16818093088615875094【二ノ前はじめ】さまの長編小説を読了した衝動のままに、楽曲化の許可を伺ったところ、ご快諾頂きました。大切なお作品に私の解釈で楽曲をあてさせて頂き、本当にありがとうございます。
半年以上前に読み始めて、なぜタイトルが「ghost friend」や「imaginary friend」ではなく、「モキュメンタリー・フレンド」なのか……モックとはどういう意味なのか、と疑問に思いつつ物語を追ううちに、無事作者様独自の世界観から抜け出せなくなりました。
モキュメンタリーの通り、ビデオカメラの映像に閉じ込められたような錯覚を起こした脳内で耕されていくフレーズがあったのですが、これは完結まで読まないと絶対解釈違いを起こしそうだ、とじりじり更新を追いかけていたのです😌
人を救うことはどこから呪いになるのか。
その救いが歪な形でしか成し得ない時、それでも救うのか。
物語の中で主人公に課せられる業を受け止め、一つの答えを出して幕を閉じられた終盤の回を読んだ時、なぜタイトルがこうだったのかやっと少し理解できました。
そして、こそこそとDAWに書き溜めていたフレーズのピースが出揃ったのもこの瞬間でした…。
完結まで拝読してからメロディーを確定させて大正解だったと感じましたが、1枚のレンズを挟んだ現実と異界の物語は、予想だにしない災害のような圧倒的圧力を持つ世界観でございました。
いちファンとしてこの大作を拝読したときに感じた衝撃と、ビデオカメラで撮影されたおぞましくも美しい怪異と人間の混濁した世界観を、自分なりの解釈で表現してみたつもりですので、お楽しみ頂けましたら幸いです。
そして、このビデオカメラに記録された映像を確かめに、ぜひ二ノ前はじめさんの御作品にお立ち寄り頂ければと思います。
『モキュメンタリー・フレンド』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088615875094ちなみにイラストはAIに歌詞を読み込ませて描いてもらいましたが、私の歌詞制作力ではモチーフがとっ散らかっている挙句、原作の濃密な表現力には到底追いつかず、あれもこれもと詰め込んだつもりでまだ全然再現出来てない世界観の現れ……と解釈して頂けますと幸いです😇
御作品をお読みなられた方で、カバーアートを代わりに描いて下さる方がいたら泣いて喜びます…😭