https://kakuyomu.jp/works/2912051600934944313/episodes/2912051601053193379揺らぎの守り人がいよいよ世界で暴れ出す章です。と同時に舞夢の特殊能力も一般社会に認知され出します。
この世には、まだまだ良く判らない不思議な現象、未発見な現象が多く存在します。
それを理論や現象の観測などを駆使して解明・証明していくのも科学の役割です。
物語で扱うような現象が現実に起こるかどうかは、科学者で無い私には理解が及びませんが、それまでの一般人が全く想像もしない事をこれまでの科学者は発見してきました。新たな発見、証明を重ねる事によって科学の教科書も書き換えられてきています。
そんな世界を扱うのもこの小説「舞夢」の特徴です。この章では、一般人の理解を超越した存在と遭遇した舞夢と理解できないまでも舞夢を信じてサポートする上司や同僚によって危機を回避した結果、舞夢は一躍時の人になっていきます。ただ、それは「世間から、社会から認められた」という訳ではありません。そう、現代のSNSやマスコミ報道と同じ構図が、この舞夢の世界でも展開されていきます。そんな中、舞夢は自らの役割をしっかり果たしていこうと意思を決め、地道に仕事の道を歩んでいきます。さぁ、世間が発するノイズは今後どうなっていくのでしょうか。「揺らぎの守り人」はどう動いていくのでしょうか。