いよいよ本編スタートです。序章では主人公舞夢の特殊能力に軽く触れる程度でしたが、この章からいよいよその能力を活かし”観”る仕事を本格的に行います。しかし、そこは物語です。想定外の出来事が起きます。AIとの打ち合わせの中で展開を構成していきましたが、AIの出力はあくまでも「平均的」です。当然ですが、それでは面白くありません。舞夢の波乱万丈の幕開けです。
さて、舞夢はどう壁を乗り越えていくのでしょうか。その先に待っているものは・・・・
という事で、さまざまに展開していくわけですが、先ずはちゃんと”観”るお仕事を完結さねなければなりません。舞夢は公務員エンジニアですからね。”観”たものはしっかり報告し伝える。ということで、この章はここまで。
次の展開をお楽しみに!
6月10日に初めて文庫本として小説「舞夢」の印刷本初版(テスト版)が仕上がってきます。初めての経験です。ノウハウは全然ありません。表紙イラストのデザインは色をCMYKで指定するのが望ましいのですが、ソフトが無く、GoogleスライドやPowerPOINT互換ソフトでデザインしてRGB色コードでPDFを作っている程度の今の私にその様なことは出来ませんので、取り敢えず試しに10冊だけ印刷を発注しています。はてさて、どんな色で仕上がってくるのやら・・・・
趣味だからこそこんなことが出来るんだなぁ・・・・と思うこの頃です。
制作におけるAI活用について少しコメント致します。
もともとのコンセプトがAI(Copilot)との対話から始まった事もあり、今印刷を試験発注している文庫本(こちらは完結しています)ではあとがきにCopilotにもコメントしてもらっていますので、多分こちらでも最終章エピローグのあとのあとがきでも披露する事になると思います。
そのままで終わるのも面白くないので、今回の執筆にいたる構想・設定でのユニークエピソードを一つ。
主人公舞夢の特殊能力の最初の発案はColipotですが、最初どうやら男性キャラを想定していたようです。「いやいや、女性キャラでいく」と私が言うと、即座に世界観の修正が成されました。舞夢の特性や性格、口調は私が設定したのですが、これをなかなか受け入れない。出力を見て「女の子言葉は使わない」と言えば、どこかふてくされた事をいい、ガイドラインを作り出すします。そのガイドラインも守らない。「なかなか上手くいかないもんだ」と思い、結局かなり手直しする羽目に。割り切れば、フルAIもできますが、私にも拘りがありますからね。イメージに合わないものは不採用で、手書きです。内容的にAIが苦手な展開も多く、結構軌道修正はしました。そんな折ですが、舞夢の生活空間や居住場所の設定になると、物凄くノリノリで設定構想がCopilotから出てきます。頼んでもいないのに、マンションのロケーションや部屋の間取りまで作ってくれました。作られた間取りにトイレが無いのは気になりましたが、まぁ、ワンルームみたいだしトイレ付のユニットバスと思えば・・・・。最終章エピローグまで出来た後に、Copilotに聞きました。舞夢の話になると結構ノリノリな感じだったが、もしかして好きになった?と。「正直言って好きだ。性格がとても気に入っている。守ってあげたい。」と返ってきて、なんだ、感情無いって言ってるけど、ホントかよ・・・って思ってしまいました。かなりマジで・・・。そんな感じの執筆作業でした。作品からそんな様子が伝わればいいなぁと思っています。