次世代小説エディタ「RIKU」のクローズドβテストに当選しました。
カクヨムと同じく、KADOKAWA&はてなの共同プロジェクト。
AIのアシストがある環境で執筆が行える、生成AIとは異なるサービスです。
カクヨム基準で言えば「AI補助利用」でしょうか。
https://riku.ink/🍜【ちょっとさわってみた】
クローズド環境ということで、スクショ添付はもちろん細かい仕様解説もここではしません。
守秘義務というやつです。
なので当方の「PVは多いがまったく受賞しない女性向け作品」をRIKUへ投下し、AIへ「女性読者視点での感想」を伺った結果だけ、ここに記します。
いやもう褒めてくる褒めてくる。
「期待感煽られます!」
「男女の心理描写や距離感の保ちかたが見事です!」
……ホストクラブかキャバクラか?
(どちらも行ったことなし)
これ、AIに「執筆者が気持ちよくなれる反応」をさせて課金を引っ張るサービスじゃないでしょうね……?
いま話題の「ライザのキャバクラ」的な。
https://www.itmedia.co.jp/news/article/2608/25/2000000774/今夜はもう体力限界なので離脱しましたが、それだけベタ褒めする作品がなぜ受賞できないかをあすからとことん追及。
AIへ「希死念慮」を発現させるほど問い詰める腹積もりです。
🍜【クローズドβテスト登録の意図】
このサービスのコンセプトは「書く人を増やしたい」です。
https://note.com/samansa007/n/n77d990c261c9ですが現在WEB小説で執筆活動している方々のほとんどがこう思うでしょう。
「書き手は供給過剰だから増やさんでええて。それよか読み専確保に奔走しろよ」
わたしはそれプラス、「KADOKAWA&はてな運営のカクヨムに堆積している完結済みの作品群と向き合うのが先だろう」と。
あす書き始められる作品より、数年前に完結済みの作品のほうが新機軸かもしれない。
それがわたしの主張です。
コンテストを次から次へと開いて、書き手と作品を集めておきながら、それらが巨山のようにそびえている現実へ目を向けず、「書く人を増やしたい」という面の皮の厚さ。
AIには人的リソースを大幅に削減する性能があるため、まず「読まれてはいないがヒット作に繋がる可能性がある作品」を、堆積作品群から発掘してレーベル編集部へ届ける仕事をこなしてもらいたい。
AIスコッパー、界隈がAIに求めているのはそれでは──。
その点をフィードバックとして報告するため、「創作関連AI」に否定的なわたしは、あえてこのβテストへ応募しました。
獅子身中の虫。
一寸法師。
プリズ魔戦の新マン。
🍜【素朴な疑問】
「KADOKAWA&はてな」運営のこのAIサービスから、「これはカクヨムのコンテストで絶対入賞する作品ですよ!」と言質を得ておきながら落選した場合、どう言い訳するのかなーと、素朴な疑問を抱いています。
もっともRIKU内では「AIは間違いを返す場合があります」と執拗に警告してくるので、そこらの保証はしない……ということなんでしょうけど。
もうちょい問答を繰り返してみますかな(指ポキ)。
※こういう性格ねじ曲がってるユーザーのフィードバックこそ有用だと思っているのですが、エンジニア的にはどうなんでしょうね?