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「十月は黄昏の銀河帝国」第四章 7.岐路 公開しました

あらすじ
惑星〈無天函(ファルカン)〉での審判を放棄し、ユーナス・ザニ紛争終結を決意した空里は、重要な役割を担ったクアンタと別れを惜しむ。
一方、帝国での支持を広げるヴィンヌジャールはパーティ会場で一人の少女を迎える。
「すっかり人気者になりましたのね、おじさま」

https://kakuyomu.jp/works/16818093083985729787/episodes/822139840455748192

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