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星月紗那
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星月紗那
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7件のコメント
メガゴールド
2025年12月3日 08:31
作者メガゴールド
深緑の朱雀
https://kakuyomu.jp/works/16817330656868129461
あらすじ
風使いの朱雀顕現。
美波神邏、彼は伝説の四聖獣朱雀…らしい。
部分的な記憶喪失な彼は朱雀であることを忘れていた。
だがそんな彼を世界は許さず、戦いの渦へと巻き込む…
力あるものが使わない、それは許されない事。戦わないは罪。
だから……神邏は戦う。家族や友のため。
三つの世界を揺るがす、悪鬼の魔族を打ち倒していくバトルファンタジー。
家族の絆や友情、恋愛もあります
それは敵にも…?
美波神邏
主人公
クールで宇宙一の美形。細身
高二
人が良すぎる
北山乱
友人
神邏の力になりたいがために、無理やり戦いの渦に入り込む
熱血バカ。不良。短気。可愛い子が好き
高二
友情枠で
深緑の朱雀より
主人公美波神邏、友人の北山乱
神邏「え、質問ですか?北山と?苦手だな…」
北山「面白そうじゃんか!やろうぜ美波」
Q,お互いはどんな方ですか?>
神邏「…どんな?…いい奴ですかね」
北山「無口ですかしてるように見えるかもだが、めちゃくちゃいい奴だぜ!」
<Q,お二人の出会いは?>
神邏「小6…です」
北山「実はその出会いを描いた外伝あるぜ。『おれの大事な友だち』ってやつ!要チェック!」
<Q,お互いをなんて呼んでいますか?>
神邏「北山です」
北山「美波。いや、親友だけどさ、いきなり名前で呼ぶとか恥ずかしいじゃんか」
<Q,一番の思い出を教えてください>
神邏「そうですね…なんだろうか」
北山「やっぱ友だちになれたきっかけ、ゲームくれたことと、おれも美波の力になりてえと戦うこと決めた時かな」
5話参照
<Q,ちなみに、お互いのことをどう思っていますか?>
神邏「…親友」
北山「同じく! この友情は誰にも負けねえぜ」
<Q,相手に直してほしいところは?>
神邏「頭に血がのぼりやすいところかな。戦いにおいて危ないから」
北山「優しすぎってとこかな。良いことだけどさ」
<Q,ところで、お腹空いてません?>
神邏「いえ…?」
北山「ファミレスでも行くか?」
<Q,1日相手と入れ替わったら何をしますか?>
神邏「…なにかな?普通に1日過ごしてみんなにどう思われてるか調べるとか?」
北山「ナンパ。美波はめちゃくちゃ顔がいいから成功しそう」
<Q,相手の一番好きなもの、わかりますよね?>
神邏「弟達」
北山「ぶっ!そんなことねえよ!むしろお前だって…いやいやなんでもねえ。美波も家族だよな!あと幼馴染みか…。飲み物はクリソ」
<Q,時間が巻き戻せるとしたら、いつに戻りたい?>
神邏「中学くらいの頃の失敗をやり直したいとかですかね」
北山「もっとガキの頃に戻って、小6の頃より前から美波と友だちになりてえな」
作者から読者の皆様へ
こんにちは作者のメガゴールドです✨
この作品は古き良き少年漫画のような熱く、激しい戦いの物語です
友情・努力・勝利の三つに家族や恋、多くの謎に伏線がある…
とても長い作品ですが楽しめるものとなっています✨
この二人は親友。そして北山の方はというと本当にただの人間です
しかし、それでも戦うことを決意しました。
なぜなら親友が戦わされるから
ただそれだけです
二人の友情も見所となってますので、是非とも✨
よろしくお願いいたします✨
メガゴールド
2025年12月3日 08:49
順番バラバラだったのでこっちにコピペしてはるさんの参考にして書きました
まだなにか足りなければ教えてくださると
星月紗那
2025年12月3日 09:23
メガゴールド さま
拝読させていただきました。企画の趣旨と少しズレているかと思います。サンプルはご覧になりましたか?
本企画は一問一答ではございません。キャラのやりとり、つまり「会話文」から作品に触れるための企画です。
私の表記の仕方のせいで本企画の趣旨がきちんと伝わらなかったのであれば、申し訳ありません。「はじめに」にて、なるべく丁寧に説明した上で、サンプルも作成しております。
なぜ、そこまでこだわるのかといいますと、こちらはヨム方のための企画だからです。ご理解ください。
もう一度、きちんと企画内容を把握していただけますと幸いです。
メガゴールド
2025年12月3日 10:13
ああ、会話で答えろということでしたか…
問題あるのはそこだけでしょうか?
友情はいいんですよね?
そこだけでよいなら後でそこだけ修正して作ります
メガゴールド
2025年12月3日 13:28
作者メガゴールド
深緑の朱雀
https://kakuyomu.jp/works/16817330656868129461
あらすじ
風使いの朱雀顕現。
美波神邏、彼は伝説の四聖獣朱雀…らしい。
部分的な記憶喪失な彼は朱雀であることを忘れていた。
だがそんな彼を世界は許さず、戦いの渦へと巻き込む…
力あるものが使わない、それは許されない事。戦わないは罪。
だから……神邏は戦う。家族や友のため。
三つの世界を揺るがす、悪鬼の魔族を打ち倒していくバトルファンタジー。
家族の絆や友情、恋愛もあります
それは敵にも…?
【キャラトーク】
〈登場人物紹介〉
美波神邏
作品の主人公
クールで宇宙一の美形。細身
高二
人が良すぎる
北山乱
主人公の友人
神邏の力になりたいがために、無理やり戦いの渦に入り込む
熱血バカ。不良。短気。可愛い子が好き
高二
神邏「え、質問ですか?北山と?苦手だな…」
北山「面白そうじゃんか!やろうぜ美波」
神邏「だが話すのは苦手だ」
北山「おれがサポートするって」
神邏「言う必要ない事まで言いそうだがな」
北山「大丈夫大丈夫任せとけって」
Q,お互いはどんな方ですか?>
神邏「…いい奴です」
北山「いい奴といったらお前に勝てる奴いないだろ」
神邏「…?」
北山「なにキョトンとしてんだよ」
神邏「俺はお前ほど人が出来てないよ。すぐ人と打ち解ける陽気な性格…陰気な俺とはえらい違いだ」
北山「ぶっ! よく言うぜ! 友だちの数とかなら美波のが多いし、誰にでも優しいじゃねえか! オレは他人はどうでもいいぜ?」
美波「謙遜するな」
北山「いやいや。美波のが…」
――一時間ほど互いを褒めあった(笑)
<Q,お二人の出会いは?>
神邏「小6…です」
北山「実はその出会いを描いた外伝あるぜ。『おれの大事な友だち』ってやつ!要チェック!」
神邏「…なんの話だ?」
北山「…わからん。ただよ、思い出すぜ…クラスメイト全員嫌いでクソだと思ってた当時のおれ…そんなおれに友だちを教えてくれたのが美波だもんな!」
神邏「言い過ぎだ……」
北山「いやいや美波が余ってたゲームをおれにくれて、仲良くしてほしいと言ってくれたから今があるんだぜ!」
<Q,お互いをなんて呼んでいますか?>
神邏「北山」
北山「美波。いや、親友だけどさ、いきなり名前で呼ぶとか恥ずかしいじゃんか」
神邏「一理ある」
北山「でも美波は幼馴染みの神条は下の名前で呼んでるよな唯一」
神邏「ルミアはルミアだから」
北山「かーのろけか。うらやましいぜあの女」
<Q,ちなみに、お互いのことをどう思っていますか?>
神邏「…親友ですね」
北山「同じく! この友情は誰にも負けねえぜ。親友の座は誰にもやらねえ! 他の幼馴染み連中にだってな!」
神邏「欲しがるやつなんていないから…」
北山「自分の価値わかってないよなあ本当に」
<Q,相手の一番好きなもの、わかりますよね?>
神邏「弟達」
北山「ぶっ!そんなことねえよ!」
神邏「兄弟想いで本当にいい奴」
北山「いや、むしろお前だって…いやいやなんでもねえ。美波も家族だよな!あと幼馴染みか…。飲み物はクリソ」
北山「なんか恥ずかしいわ!これくらいにしようぜ!」
神邏「そうだな」
北山「関係性なんて人に言うもんじゃねえなしかし。かゆくてかゆくて…」
神邏「でも、こうして話したことで絆が深まった…ような気もする」
北山「するだけかい! まあいいや。そろそろ帰ろうぜ。腹減ってきた!」
神邏「…ハンバーガーでも食べにいくか?」
北山「いいねえ!」
【作者から読者の皆様へ】
こんにちは作者のメガゴールドです✨
この作品は古き良き少年漫画のような熱く、激しい戦いの物語です
友情・努力・勝利の三つに家族や恋、多くの謎に伏線がある…
とても長い作品ですが楽しめるものとなっています✨
この二人は親友。そして北山の方はというと本当にただの人間です
しかし、それでも戦うことを決意しました。
なぜなら親友が戦わされるから
ただそれだけです
二人の友情も見所となってますので、是非とも✨
よろしくお願いいたします✨
星月紗那
2025年12月4日 10:53
メガゴールド さま
ご返答ありがとうございます。
ご自身が「この作品の売りは友情だ、友情が物語のカギを握っている、友情を題材にした作品だ」と思っていらっしゃるなら、それで構いません。
そして改稿後の文章、拝読させていただきました。
!?…などの記号について、小説にはルールがこざいます。(!?のあとは1マスあける、…や_などは必ず偶数分使う、など)
そちらだけ編集させていただいてもよろしいでしょうか?
メガゴールド
2025年12月4日 15:22
あ、すいません
お手数かけます
もちろん大丈夫です
よろしくお願いいたします
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