昨日、高校時代の同期と二人で、妙義山⛰️に登った。彼も退職して非常勤講師をやっている。そして、海外旅行✈️やトレッキング🥾を始めた。
だから、登りたい山があったら、付き合ってもらうことにしているんだ。
コースは、「大」という白い文字が掲げてあるところまで登って、一望し、また戻る。
彼はいかにも山登りというスタイルで登山靴まではいている。僕はジーンズ👖にTシャツ、ホーキンズのウォーキングシューズ👞だ。その辺りの山を登るのにそこまでの装備はしなくてもと思っていたんだ。
妙義神社⛩️本殿のわきにある登山口から登ると、登山道は、道ともつかぬ急勾配の道が続き、手も使いながら登っていく。足元に大小の石がゴロゴロしている。
そういう道を登っていると、ウォーキングシューズでは、底が薄く足裏が痛くなる。また滑りやすい。おまけに靴の中で足が動いて指はいたいし、よれるしで、まいりました。
☝️😃そのへんの山を登るのにも、最低限の登山装備は必要だなと思いました。登山靴🥾は必需品。なめていると危険⚠️だし、ひどい目にあうと思った反省譚です。一人で登るのは絶対やめた方がいい。
実際、今日は身体中が痛い💢