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近況ノート案:「雷鳴は、沈黙ののちに」

ついに――
第十章『西帝の雷鳴の最期』を投稿しました。

影の神との因縁、父との戦い、そして“暁の剣舞”の真実。
ありすとチョコが辿り着いたのは、力による支配でも、諦めでもなく、
「絆と赦し」を信じるという道でした。

この章は、構想初期から“物語の山場”として大切に温めてきたパートです。
世界の制度、神と人の関係、そして「それでも未来を選び取る」少女たちの覚悟を、
ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。

🌈 チョコの“降龍”、
⚔️ ありすの“月影の刃”、
そして――“異界黙示録”へ続く物語の布石。

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次の章でも、どうか見守ってください。

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