お久しぶりです。期末テストでした。
ほとんど小説を書いていなかったですね。逆に詩やらエッセイやらを書き殴り始めた今日このごろ。
最近自分のなかの小説のハードルが上がっていた気がして。
かつて創作は楽しいものだったはずなのに、いつの間にか逐一細かいところが気になって、まったく筆が進まない。正直面倒くさい作業としか思えなかったんですよね。
ということで肩の力を抜こうかなと。軽く、緩く、書きたいものを少しずつ書いていこうという、まあなんとも論を俟たないことに今更気づきました。
そんで新しく日記形式の物語を書きました。よかったら読んでみてください↓
https://kakuyomu.jp/works/822139840141648607せっかくだから日記形式のフィクションじゃなくて、ガチの日記でも書きましょうかね。ただの陰キャ高校生の日記に需要はあるのだろうか…?