長らく愛用している2020年モデルのMacBook Proさんなんですが、
最新OSにアップデートしてから、妙に挙動がおかしくなって、絶賛往生しております。
キーボードのファンクションキーにあたる部分が、
いわゆる有機ディスプレーのタッチバーになっておりまして、
この部分が、最大輝度で明滅を繰り返して、
非常に視力に攻撃的で困っております。
確か、この症状2019年モデルで頻発して基盤交換の対象になってたんだよなぁ……2020年モデルは問題機種の対象外だったんですが、原理同じなんだから、そりゃいつかはそうなるよなあ……という感じです。
以後のモデルでタッチバー消えたの、
潜在的な不具合抱えてたからなんだろうなぁ……(遠い目)
(※既に一度、入力不具合で基盤交換済み)
アップルサポートに連絡して、
3パターンくらい手順試してみて〜と言われた対処法全部やってみたんですが、
やっぱり症状は改善しませんでした。
明日からの仕事にも若干差し支えそうで、
どんよりしております。はあ……。
明日朝イチで、結果を報告しておかなきゃ。
まあ、最終は修理に出すことになると思いますが……
せめて、代替品が間に合ってからにしてほしいなぁ……
高いのよ、MacBookさん……円安がトドメ差しにきてるけど、
そもそもが、お高いのよ、MacBookさん……(大事なことなので二度言った)
まあ、文章打つくらいならエントリーモデルのAirシリーズでも全く問題ないんですが(とはいえ、最新のAirと2020年のProじゃProの方が弱いかな、もはや)、
流石にCADとか動画編集とか、デザイン系のソフトウェアの負荷が馬鹿にならんので、もう少しだけ2020年モデルを酷使することになりそうです。
いうても、そろそろ内臓チップの能力自体が限界なのかもですが。
もうちょいだけ頑張って(拝む)