どうもパパえもんです。
本日20時に
第百五十五神話『静寂と甘い毒』公開しました!
【色欲の因子】の影響が残る中、和奏の待つ宮殿最深部へと進む悠馬たち。
しかし、戦いはまだ終わっていません。
因子によって心を蝕まれ続ける照莉、ひなた、そして夜美。
そして、無理に【境還】を使ったことで霊力を大きく消耗していく悠馬。
そんな一行の前に現れたのは――
香ばしい鮭。
出汁の効いた味噌汁。
炊きたての白米。
そして、温かな笑顔で出迎える和奏。
そこに広がっていたのは、悠馬たちがよく知る「神宮寺家の茶の間」でした。
「おかえりなさい、悠馬くん」
疲れ果てた彼らの心に差し出される、あまりにも優しい日常。
それは本物なのか。
それとも、二度と現世へ帰れなくするための「甘い毒」なのか。
悠馬は、和奏が作った偽りの家庭に隠された違和感を見抜き、再び【日月乃印】の【境還】を発動!
果たして、一行はこの幻影を打ち破り、和奏のもとへ辿り着くことができるのか……?
第百五十四神話から続く【色欲の因子】による精神への干渉。
そして今回明らかになる、和奏の「悠馬を守りたい」という想い。
戦闘だけではなく、「家族」「居場所」「安らぎ」という、この物語の根幹に関わる部分にも踏み込んだ一話となっています。
天照らす境界の月
https://kakuyomu.jp/works/822139845893484608第百五十五神話
https://kakuyomu.jp/works/822139845893484608/episodes/2912051605795533628