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樽の現実~魔法医の敗北~

昨日の、樽の話の続きです。

「ファムータル後日談~終焉~」の60話~酒に狂う~をアップしました。

私なりに、医学的に樽で酒を空けることは不可能という常識を持った医者が、樽を二つ空けた人がいる証拠を突き付けられたらどうなるか……と考え、

※真似しないように。常識では死ぬ量だと分かってて、呑ませているんですよ。

はい、必死に否定します。しかし、それでも目の前で樽を空けられたら……。

酔っている、狂っているのが文体に出るよう頑張って書いたつもりですが。

なお、ヨセアの件の酒場の樽も常識外ですが、貯蔵樽一号は、その樽がいくつも入るような『一番大きい樽』です。

やらかした魔法医がどうなるかは、今後。

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