TRPGに触れてから初めて書いた作品です。
作品の構造上、そうする必要があったので3話構成にしてあります。
『通過する』必要があったので。
なので作者的には短編扱いですが、無音作品群のなかでは比較的長い。
さて、この作品、本編でほとんど全容が明かされないものとなっています。
案内人は誰なのか、とか。
扉に映し出された景色はどんなものだったか、とか。
これは一番最初のノートに書いた通り、解釈の幅が無限大であってほしかったからです。特に、この作品は。
あなたの作品であって、誰の作品でもあってほしくなかった。
実は、無音のなかでこの作品がどういう状況であるのかというアンサーはあります。
なんとなく、わかる方もいると思います。
ぜひ、みなさんの解釈を聞かせてほしいなと思っています。
無音