今週分の投稿が終わったことを報告させていただきます。
レビューや応援、誠にありがとうございます。
また、読んで下さった全ての方々に厚く御礼申し上げます。
この度、拙作である『女神の傭兵』が7000PVを超え、
もうすぐ7500に迫る閲覧数となりました。
並びに、『救人(セーバー)を目指していたのに以下略』も
2000PVを超えた事をご報告させていただきます。
『女神の傭兵』がもうすぐ7500とは驚きです。
5000PVの時も嬉しかったですが、そこから10000までの折り返し。
これだけ読んでいただいた事は筆者にとって
筆舌しがたい感謝と感動です。
拙く読みにくい部分や冗長に感じられる部分も多々あると思いますが、
これからも少しでも面白い話を作っていきたいと思います。
『救人(セーバー)を目指していたのに以下略』の方も
個人的には『女神の傭兵』と同程度の面白さを提供できていると思うのですが、
(そもそも客観的にどちらも面白いかは置いておくとしまして……)
やはり異世界舞台物に比べて現代ファンタジーはニッチなジャンルである事を
実感いたしております。
特に、『救人(セーバー)を目指していたのに以下略』に関しましては
第一章が昔の作品のリメイクでやや王道寄りに対し、
現在投稿中の第二章からはコメディ的要素が多めになりましたので
その辺りも読みにくさに繋がっているのかと思っております。
最後に、筆者がこれだけの期間投稿出来ましたのは、
ひとえに皆様のお陰です。
私だけでなく、全ての作者の方々は皆様の手に支えられており、
皆様の一読に何よりの感謝を感じております。
本日も駄文を読んでいただきありがとうございました。
次回はまた、別のテーマを話したいと思います。
それでは、皆様。
次回もよろしくお願いいたします。
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ここからは筆者の作品の宣伝です。
王道ファンタジー小説
『女神の傭兵』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090302803935
隔日12時更新
特撮系超能力バトル
『救人(セーバー)を目指していたのに能力(フレーバー)が無かったので、怪人にスカウトされました』
https://kakuyomu.jp/works/16818622171664129836
毎週土曜日12時更新
作者の体験などを纏めた短編集
『オカルト百物語』
https://kakuyomu.jp/works/16818622170724157500
不定期更新