『踏襲女神は煩悩108の異世界で、 紅茶とともに世界を救う』を連載中 皆さんと一緒に物語を育てていけたら最高です。 よろしくお願いします。
圧倒的バルク 光り輝くサイドチェストーリーを目指し 日々研鑽しています。 皆様との日常的やり取りが 大変ハゲみになります。 どうぞよろしくお願いモウし上げます。
読み専門。 ファンタジーを中心にSFや現代アクションも読んでいます。
都内で人間観察をしながら徘徊中w 今までは、読む側でしたけど、これからは 小説も書いてみたいと思います
中二病ネームとか思っても突っ込まないで。 年齢不詳、性別不詳という設定です。 気が付いてもそれを示唆するような発言はやめていただきたいです。 作品制作の為の時間が足りませんし、睡眠時間も足りません。自分よりも多忙な公務員の方々などはいったいどのようにして時間を確保していらっしゃるのでしょう。 詩様の紹介により、いっぱいフォローしております。
怪獣、モンスター好き
世界観にこだわり過ぎて、足元をすくわれているアマチュア作家。最近は改善ができていると思い込んでいるらしい(他人事)。
ファンタジーは読むのも書くのも大好き‼ ホラーや純粋な恋愛モノはちょっと不得手じゃぞ。。。面白ければ読んじゃうけれど さて、どんな作品に出逢えるのか、どんな方に読んでいただけるのか、ワクワクしています
こんにちは、マクヒキです!! 普段から妄想することが好きで、いつも僕の中には現実世界と妄想の世界があります。 その妄想の世界のことを僕一人しか知らないのが寂しく思い、誰かに知って欲しい、誰かと一緒に見ていたい、と思ったので小説を書き始めました。 僕の妄想の世界を皆さんに届けたいと思います。
冒険者モノが好きです。 欠点の多いキャラが好きです。 オッサンキャラや、オバサンキャラが好きです。 ザマァは好きですがソフトめで長期戦になります。
異世界ファンタジーで執筆中です。 大昔に書いたものの続きが書きたくて、10年ぶりくらいに執筆中です。 シリアス多め。転生なし。 今の流行と逆行してるかも。 ご一読いただけると幸いです。
モットーはキャラ同士の交流を大事に描くこと! 義務感に縛られず、無理なく楽しく更新+たまにイラストもUPしてます♪ 感想や足跡もらえるとすごく励みになります、ぜひ気軽に覗いて行ってくださいね✿
破天荒な日常が好きなあなたへ。 暴走系マザコン高校生「たーくん」と最強母「たーべー」、そして個性しかない家族と仲間たちのカオスな日常をお届け中。笑いの向こうにちょっぴり社会風刺も(あるかも)。 家族、学校、社会、すべてをぶっ壊す勢いで走り続けるシリーズをお楽しみください。 感想・レビュー大歓迎。 笑った方、感情が迷子になった方、なんでも気軽にコメントどうぞ! 好きなジャンル: コメディ/ファミリードラマ/シュール/ぶっ飛び系日常 目標: たーくんとたーべーを全国区にすること。
よろしくお願いいたします。
どんなところにも、物語が落ちています。 拾って、磨いて、歌うように書き綴っています──。 古代ローマ帝国のような虚構の世界、帝都の混沌が渦巻く裏町──徒花横丁。 酒と煙と、こぼれる即興劇。 剣と遺物、 そして──嘘にも似た本音が交差する、 「なんでも屋」とそれを取り巻く人々の群像劇です。 作者の名前は、桑葉 志遊(くわば しゆう)。 知的で、ニヒルで、ユーモラス──そんなハードボイルドな空気を、ひとときでも感じていただけたら嬉しいです。
はじめまして。 『宵星ノ巫女―鬼封神楽―』の作者、いろはにぽてとと申します。 私は文章を書くのも読むのも決して得意ではありません。 それでも胸の奥から溢れるように、描かずにはいられない物語がありました。 あまりにも美しく、儚く、そして人の心を震わせるその物語。 思い描いたとき、私はただ涙し、膝を折るしかありませんでした。 もしかすると、それは世界に届けるために託された物語なのかもしれません。 命を削ることになろうとも、最後まで書ききる覚悟です。 どうか、その旅路を共に見守っていただけたら嬉しく思います。
「TS」と「百合」作品を投稿していきます。 毎日投稿を目指して頑張りますので、僕の作品を是非よろしくお願いします。
オリジナルの話につきましては、こちらのカクヨム様と小説家になろう様に投稿するつもりです。
自作の小説を現在少しずつ書いております。 感想や誤字脱字報告もらえたらとても嬉しいです! 読むのは雑多、色々なジャンルを漁ってます。 登場人物が善属性な物語が特に好きです。 カクヨム素人で勝手がわかっておりませんがよろしくお願いします。
カクヨムへの投稿を2025年4月からはじめました。 X(旧Twitter)では140字小説やイラストを投稿しております。 どうぞよろしくお願いいたします。 カクヨム/小説家になろう/アルファポリスにて公開しています。