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作中に登場する架空鉄道・東葛常南急行電鉄の列車種別

「甲夜に奏でしGTO」に登場する架空鉄道・東葛常南急行電鉄の列車種別です。
現実世界の千葉県営鉄道(未成線)を、さらに北の茨城県内まで伸ばしたような路線です。

■路線データ
・開業:1983年(手賀沼~木下)、1985年(木下~東竜ケ崎)、1987年(東竜ケ崎~トレセン前)、1989年(手賀沼~藤ヶ谷)、1991年(本八幡~くぬぎ山)、1992年(くぬぎ山~藤ヶ谷、藤ヶ谷~手賀沼電化)、2003年(トレセン前~美浦、稲敷~トレセン前旅客化)
・軌間:1372mm
・複線(本八幡~手賀沼)、単線(手賀沼~美浦)
・電化方式:直流1500 V架空電車線方式(本八幡~木下)、非電化(木下~美浦)
・閉塞方式:車内信号閉塞式(本八幡~手賀沼)、タブレット閉塞式(手賀沼~トレセン前)、スタフ閉塞式(トレセン前~美浦)
・保安装置: デジタルATC
・最高速度:75km(本八幡~くぬぎ山)、80km(くぬぎ山~藤ヶ谷)、110km(藤ヶ谷~木下)、85km(木下~トレセン前)、65km(トレセン前~美浦)
・ホーム有効長:20m10両(本八幡~手賀沼、木下)、18m3両(浅間橋、鮮魚街道、中谷~美浦)
・車庫:くぬぎ山派出所(くぬぎ山~六高台)、手賀沼検車区(手賀の杜~手賀沼)、鳩崎派出所(鳩崎~美浦)、東京検車区(日本中央競馬会・トレセン前~鳩崎)、桜上水派出所(京王帝都電鉄・桜上水~上北沢)、若葉台検車区(京王帝都電鉄・若葉台~京王永山)、青野原検車区(御坂急行電鉄・青野原~青根)

■日中の運行本数(毎時)
・各駅停車(DC):0.5本(平日のみ:稲敷~美浦)、1本(平日のみ:東竜ケ崎~稲敷)、2本(平日:手賀沼~東竜ケ崎、土休日:木下~東竜ケ崎)、1本(土休日のみ:手賀沼~木下)
・区間快速(DC):0.5本(土休日のみ:稲敷~美浦)、1本(土休日のみ:手賀沼~稲敷)
・急行「スーパークリーク」:1本(平日:笹塚~風早団地、土休日:笹塚~木下)
・各駅停車・快速・区間急行(電車):0.5本(平日のみ:手賀沼~木下)、2.5本(藤ヶ谷~手賀沼)5本(くぬぎ山~藤ヶ谷、入出庫便は手賀の杜まで)、10本(新宿~くぬぎ山)、6本(笹塚~新宿)

■列車種別
・快速(DC):主に朝夕に運転。木下にて各種急行に接続。
・区間快速(DC):土休日の日中に運転。急行「スーパークリーク」に木下にて接続。
・急行「スーパークリーク」:全区間で速達運転を行う最上位種別。平日は笹塚~風早団地間、土休日は笹塚~木下間で運転。木下にて快速または区間快速に接続。京王5000系で運転される便はクロスシート状態で運転。
・急行「シルフィード」:平日早朝に藤ヶ谷発多摩動物公園行きの片道1本、木下発高尾山口行き片道1本、手賀沼発高尾山口行き1本の合計3本を運転。土休日には木下~忍野八海、手賀沼~多摩動物公園、木下~高尾山口、手賀沼~檜原口間に各一往復ずつ、競馬開催日にはこれらに加えてくぬぎ山~府中競馬正門前間に1往復を運転。
・急行:主として平日の朝夕ラッシュ時に運転。
・各駅停車・快速・区間急行:電化区間の基幹種別であり、入出庫便を除く全列車が都営新宿線に直通。大半はそのまま京王新線に直通し、一部は京王相模原線・御坂急行線へと乗り入れて若葉台(一部京王多摩センター)または津久井湖(平日朝夕は一部青野原)を発着する。浅間橋、鮮魚街道の各駅はホーム長が足りず停車できないため通過。

■使用車両
JK233系:都営新宿線10-300系後期車と同型。JK231系の10両組み換えに伴う不足編成を補う目的で落成。
JK231系:同量産先行車と同型。導入当初は8両だったが、後に10両に組み替えられた。この際に余剰となる先頭車は廃車され、一部は御坂急行や都営地下鉄(事故廃車代替用)に譲渡された。
JKD51型(一部車両は日本中央競馬会):トレセン前駅開業に伴う貨物輸送(競走馬輸送)開始に伴い導入。国鉄で廃車になったDD51型を購入し、軌間を改造したもの。連結器の交換、種別表示灯の追加などの変更も加えられている。導入当初はトレセン前~木下間で国鉄より購入した馬運車を用いて運行し、木下で成田線・武蔵野線経由の貨物列車(JR貨物運行)に乗せ換えていたが、電化区間全通後は手賀沼駅まで運行するようになった。

■直通車両
650型(日本中央競馬会):1992年、電化区間全通に伴うトレセン前~府中競馬正門前間貨物輸送開始に伴い導入。京王6000系5ドア車をベースに開発されたが、ドア配置は同4ドア車に準じている。JKD51型の牽引により非電化区間に直通可能な貨物電車であり、競走馬の輸送に特化した構造となっている。電化区間では都営新宿線、京王線内を含めて自走可能。
■10-300型(都営地下鉄)
■9000系、5000系(京王帝都)

■過去の使用車両
JK3000系:1992年の電化区間全通から2005年藤ヶ谷駅以北での都営新宿線直通運転開始まで使用。営団地下鉄3000系を譲受した車両で、都営新宿線大島駅から藤ヶ谷、手賀沼方面へと発着する便及びくぬぎ山駅以北折り返し便に使用されていた。18m車8両編成と短く、都営新宿線内での運用は岩本町駅以東に限定され、京王線への直通装置は備えていなかった。同系列の導入までは都営新宿線から10-000型を借り入れて運行していた)
JK2000系:JK1000系と同時期に導入、共通運用されていた車両で、こちらは東武2000系が種車。1999年、JK1000系より早く全廃。
JK1000系:1995年、都営新宿線のくぬぎ山駅以北直通運転開始に伴う8両編成運用の増発に伴い、JK2000系を置き換える形で導入。都営地下鉄より購入した6000系を改造・8両編成化したもので、定期ダイヤでは京王線笹塚駅まで乗り入れ、ダイヤ乱れ時には若葉台まで乗り入れた実績あり。JK231系導入により全廃された。

■過去の直通車両
・6000系(京王)
・10-000型、10-300R型(都営地下鉄)

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