【執筆中のつぶやき】
長期連載しています(4年以上。今週の投稿で144話目)。
そして、実は、プロローグに当たる部分を除いた第1話目から、もっともらしく大嘘を書いていました。
地の文で、嘘をつきました。
地の文が言い切っているのだから、読者が嘘と見抜くのは不可能。
――そんな嘘で、騙していました。……すみません。
絶対にバレるわけないし、バレたら面白くないと思って、今まで、ひた隠しにしていました。
(コメント欄とかでも……ごめんなさい)
けれど、いきなり真実を明かしたら、あまりにも唐突すぎなので、数話前から「あれ……?」という引っかかりを出していました。
気づいてもらえたかな……。気づいてもらえないと…………(涙)。
(気づいた方、いらっしゃいますか……?)
地の文が嘘をつくって、最強だと思います……。
ともかく。
第1話目から、4年以上のもの間、騙していました!
すみませんでした!
ついに明かします!
【更新予定】
「イーレオ様、つまみのご用意ができましたよ」
料理長の声に、イーレオは現実に引き戻された。
そうであった。エルファンと飲むために、厨房まで酒を貰いに来ていたのだった。
「キリファ様の思い出を肴に、エルファン様と語られるのですか?」
「何故、それを……?」
「私には、皆様のお心が読めますから」
そして。
セピアの部屋に、封じられた甘き香が広がる……。
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 第二部 比翼連理 第二章 約束の残響音に
5.封じられた甘き香に-1
――明日、金曜日 20:20 更新 !
よろしくお願いいたします。
※新しい年、2020年を迎えたので、更新時間を「20:20」にします!(笑)
第二部 第二章 投稿終了(5月15日)まで、毎週金曜日 20:20 定期更新です。
以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
【制作ノート】
「第1話目から、大嘘を書いていました」
まず……。
すみませんでした。
連載当初から、4年以上もの間、大嘘をついていました。
イーレオは、ルイフォンの父親ではありません。『おじいちゃん』です……。
連載開始直後、リュイセンやミンウェイのほうが、ルイフォンよりも歳上なのに、「甥」「姪」となっていて、混乱された方もいらっしゃったと思います。すみません。
それを押し切って、イーレオとルイフォンが「父子」と定着させて、いまや、それが当然となり……。しかし、実は……、でした。
イーレオの「飲む・打つ・買う」ネタ。
実は連載開始前から考えていました。
その証拠に(?)、ルイフォンが第一部 第一章ラスト~第二章に掛けて、これを全部こなしているのです。
飲む→第一章4.猫の足跡を追って-3
メイシアを酔い潰した。ルイフォンはザル。
打つ→第二章1.猫の世界と妙なる小鳥-2
カードで賭けをしている。
買う→第二章3.妖なる女主人-1
少女娼婦スーリンといろいろありそう。
(予告:第三章でスーリン再登場。波乱の予感?)
実父エルファンではなく、祖父にあたるイーレオに見守られ、すくすくと育ったルイフォンは情緒豊かな少年に成長したというわけです。
それはさておき。
主人公の出生の秘密が明かされました!
しかし、これ、「ルイフォンの秘密」ではないですね……。
「ルイフォンの親が誰か」よりも、「何故そんなことになったのか」のほうが、よほど重要。
そして、それは次回、第二章最終話にて。
ともかく、第1話目から、ずっと隠しておいた秘密を明かすことができて、すっきりしました。
さて…………。
ご感想が怖くもあり、楽しみでもあり……。
【次回予告】
ルイフォンが、エルファンの息子――!
衝撃の事実に、エルファンはイーレオに詰め寄る。
「説明しろ!」
秘められたキリファの想い。
封じられた過去が、甘き香と共に解き放たれる……。
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 第二部 比翼連理 第二章 約束の残響音に
最終話
5.封じられた甘き香に-2
よろしくお願いいたします。