【執筆中のつぶやき】
前回、コンテストの話をしたので、おまけといいますか、ついでといいますか。
お世話になっているサイトの、ちょっと穴場のコンテストをご紹介します。
小説サイト『ソリスピア』にて、「ヤングキング・ラムダ原作小説大賞」という、漫画原作を求めるコミカライズ確約コンテストが開催されています。
https://solispia.com/contest/gensakutaisho応募期間 6/15~9/14
コミカライズ原作小説を募集。
(銀賞以上で「ヤングキング」または「ヤングキングラムダ」でコミカライズ確約)
募集ジャンル 「異世界」「ホラー(モキュメンタリー)」「サスペンス」
文字数 75000~125000文字
二次選考通過作品には、複数の審査員からスコアシートと短評、漫画編集部から講評あり。
「個人からスタートした(現在は法人化しています)小説サイトが、大手出版社とタイアップした初めてのコンテスト」だそうです。
(だから、まだ、そんなに知られていなくて、穴場のコンテスト)
募集ジャンルが「異世界」はともかく、「ホラー」「サスペンス」のコンテストは、ちょっと珍しい気がします。
拙作は文字数オーバーなのと、そもそも対象が「異世界、ホラー、サスペンス」なので、やはり、お呼びではないのとで横目に見ているだけですが、参加されている人によると、かなり穴場のコンテストらしいです。(私は存じ上げなくて申し訳ないのですが、河本ほむら先生という有名な方が審査員というのも魅力だそうです)
(運営さんのつぶやき情報ですと、1年後くらいにソリスピアのレーベルを立ち上げる予定があり、初回は10作品くらいを考えているらしいのですが、そのうち半分くらいは、このコンテストの作品から、とのことです)
ソリスピアはオープン後、初期の頃からお世話になっているので、応援の宣伝でした。
法人化のときには、めちゃくちゃ頑張ってらっしゃいましたし、小説や小説サイトについて凄く真面目に考えてらっしゃる運営さんです。(今も、寝る間を惜しんで頑張ってらっしゃいます。というわけで、頑張っている人を応援したいわけです)
ソリスピアは、「小説好きの読み専」さんが立ち上げたという、少し珍しいサイトです。
大抵の個人サイトは「書いている人」が作り始めるのですが、ご本人曰く、「一文字も小説を書いたことない」そうです。
カクヨムにも創作論を載せてらっしゃるので、ちょっとご紹介。読み専さん目線なので、書き手には貴重なご意見かも。
『読者の私が考える小説のお話』
https://kakuyomu.jp/works/16818093076047749740(連載中になっていますが、お忙しいようなので、たぶん、続きを書くことはなさそう)
ソリスピア、運営さんがいろいろ挑戦している、変わったところです。
あまり、この機能を使っている人を見かけませんが、「動画を見れば、読める」という課金スタイルも設定できたりします。(マンガアプリみたいなやつ)
上記の創作論はソリスピアでも公開されていますが、最新2話は動画視聴(または、有料会員)で読めるようになっています。
https://solispia.com/title/419 ランキングを重視しない、作品への導線を大事にしているサイトなので、似た要素のある作品からの誘導がしっかりしています。
(ランキングはあるけど、トップページには掲載しない。……実は、拙作がランキング1位を取ったことがあるのですが、当然、トップページには載らなかった……(涙))
通知の類をもっと使いやすく、とか、閲覧ページのフォントが私の好みではない(個人的に、自分のブラウザだけ別のフォントになるように拡張機能を入れた)とか、いろいろありますが、これから成長していく小説サイトなので、興味があれば、ぜひ。
参加しやすいミニコンテストもやっています(実は、最近、短編で小さな賞をいただきました)。
私は、ちょっと……なのですが、R18もOKです(表示させたくなければ、表示させない設定にできます。トップページも別になっています)。R18のためのコンテストもやっています(アマギフがもらえます。今のところ出版はありません。7月から始まったコンテストの賞の中に「初めてR18作品を投稿した人」枠がありましたので、新規登録するなら今?)。
最近、二次創作も解禁されました(規約はしっかり読まないといけませんので、そこはよろしく)。
【更新予定】
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 明日、金曜日 20:20 に投稿します。
※第三部 第五章は、
2026年4月3日 ~ 2026年8月14日 毎週金曜日 20:20 定期更新です。
【制作ノート】
以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)
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「女王陛下は残念で、少年当主は腹黒で」
クーティエがショックを受けているところで終わった前回。
なのに、女王陛下の残念さによって、いつの間にか、ショックがどこかにいってしまいました。
シリアスな物語なのに、これでいいんだろうか、と悩みました。
でも、クーティエが冷静になれば、ハオリュウが何かを企んでいることを分かってくれるんじゃないかなぁ、と。
クーティエは、本当にいい子です。
彼女は自分を平凡だと思っていますが、あのハオリュウを広い心で受け止め、時にグッサリ真理で刺せるのは、彼女しかいません。
(シュアンが逮捕されたときには、自分の身を犠牲にしようとするハオリュウに対して、「シュアンに対して取るべき責任は、前と変わらずにハオリュウの隣で笑っていられるようにしてあげることでしょ」と言いました)
クーティエは、ハオリュウ以外の腹黒くない素敵な男性とだって、幸せになれると思います。
ですが、ハオリュウはクーティエでないとダメだと思います。